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どう解く? 時間配分(理系・先進理工学部) 早大入試
早稲田理工学部で工夫した時間配分

E.H さん
先進理工学部 電気・情報生命工学科
東京大学教育学部附属
中等教育学校 出身
2019年度 河合塾 新宿校在籍
高校グリーンコース

英語

  • 目標点 80点/120点満点

タイムスケジュール

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ポイント

英語は、120点中80点程度を目標にしました(2020年度入試を受験)。

私は、過去問演習を初めた頃は大問1の読解問題から順番に解いていました。しかし、読解問題に時間がかかりすぎて、時間があれば解けるはずの大問5(共通語補充問題)を解く時間がなくなっていました。

そこで、確実に解ける問題を先に解くようにしました。大問5(共通語補充問題)と大問3および大問4の内容一致・空所補充問題の正答率が高かったので、それらの問題を先に解いてから読解問題を解くようにしました。整序問題は、単語を並べなおす問題を優先的に解き、文章や段落の整序問題は解く時間があれば解くようにしました。

しかし、早稲田大学理工学部(※)の英語の入試問題は、試験時間に対して読むべき英文の量が圧倒的に多く、全問解くのは難しかったです。そのため、文章や段落の整序問題は捨て問にし、マークシートの間違いがないかなどの見直しの時間にあてていました。 ※ 先進理工学部、基幹理工学部、創造理工学部の3学部は共通の問題です。

数学

  • 目標点 70点/120点満点

タイムスケジュール

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ポイント

目標としては、大問2個完答、大問2個それぞれ半分程度、大問1個捨て問としたため、全体で6割ほどの点数を目標としていました。

数学の問題を解く際には、まず試験開始直後の数分でざっと問題を全部見て、確実に解けそうな問題から解き始めました。私の場合、微分・積分の問題は計算に時間がかかりますが、計算ミスさえしなければ完答できるため、微分・積分の問題を先に解くようにしました。

そして、確実に解けそうな問題が解けたら、次はなんとなく解けそうな問題を解くようにしました。なんとなく解けそうな問題というのは、今まで見たことのないような問題ではあるけれど、おおよそ解き方の方針が立つような問題のことです。

最後に、まったく分からない問題を解くようにしました。少しでも部分点を取るため、何かしら書くようにはしました。しかし、見直しの時間がほしかったため、まったく分からない問題は早めにあきらめ、見直しをするようにしました。

理科

  • 目標点 75点/120点満点(生物40点、物理35点)

タイムスケジュール

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ポイント

私は、理科の選択科目では物理と生物を選択しました。目標点数は、生物がおよそ40点、物理は35点ほどでした。

過去問演習では、生物に比べ物理の方が解けていました。しかし、本番では生物の問題が易化したように感じたため、生物の論述・考察問題を先に解き、物理の記述問題をその後に解きました。

時間配分としては、最初に生物の知識系の問題を10分以内に解き、その後に物理のマークシート問題を解きました。マークシート問題は、分からない問題は飛ばしました。このとき、解答用紙のマークする場所を間違えないように気をつけました。
その後、生物の論述問題および考察問題を解きました。これには40分ほどの長い時間をかけました。そして、物理の記述問題を30分ほどで解きました。分からない問題は飛ばしました。最後に15分ほどで、飛ばした問題をもう一度考えたり、見直しをしたりしました。

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