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早大合格者の模試復習法(理系・先進理工学部) 全統記述模試・マーク模試の復習法
模試で苦手を把握し効果的に学習

E.H さん
先進理工学部 電気・情報生命工学科
東京大学教育学部附属
中等教育学校 出身
2019年度 河合塾 新宿校在籍
高校グリーンコース

普段の勉強では、自分の実力や他の受験生との差を知ることはできませんが、模試はそれらを知ることができる良い機会です。今回は、その模試の復習法について、私が実際に行っていたことや、こうすればよかったと思うことを含めて説明したいと思います。

模試のよかったところ

私が模試を受けてよかったと思うことは、自分が苦手な科目・分野を把握できたことや、長時間の試験に慣れることができたこと、また時間内にいかに解ける問題を解くかという、時間配分の練習をすることができたことです。

受験した全統模試一覧(高3生・高卒生)

  • ※1 全統マーク模試は、2020年度より全統共通テスト模試になりました。
  • ※2 全統センター試験プレテストは、2020年度より全統プレ共通テストになりました。

全統マーク模試

全統マーク模試(※1)の理科科目を受ける場合、夜遅くまで行われたため、私は翌日に復習をしていました。

全統マーク模試の試験中は問題用紙の自分の解答に丸をつけておき、復習ではまず答え合わせを行いました。そして、間違えたところはなぜ間違えたのかを確認しました。ケアレスミスで間違えた場合は、自分はどのようなケアレスミスをしてしまうのかを確認し、その後の勉強で気をつけるようにしました。学習不足などでまったく分からなかった場合は、その分野を集中的に勉強しました。全統マーク模試は問題の難度がそこまで高くないものの、試験時間が短いです。そのため、時間が足りなかったと感じた場合は、時間配分を考えなおしました。

※1 全統マーク模試は、2020年度より全統共通テスト模試になりました。

全統記述模試

全統記述模試は夕方に終わることが多いので、その日のうちに覚えているところは復習しました。
特に、英語の記述問題(英作文、和訳問題など)はすぐに忘れてしまうと思ったため、自分の解答を覚えている当日中に復習をしました。英語は、問題を解くうえで分からなかった文法や単語を確認し、文法書・単語帳にマークしていました。

数学は、最終的に求めることができた解答を問題用紙に記録しておき、答え合わせをしました。もし自分の解答と答えが異なっていた場合、どこから間違えたのかをチェックするようにしました。

理科科目は、暗記するべき問題と計算や考察する問題があるため、暗記の問題を間違えた場合は教科書や参考書にマークをし、なるべく早めに暗記するようにしました。計算や考察の問題を間違えた場合は、解説を読み、どのように問題を解けばよいのかを確認しました。

全統記述模試の結果が帰ってきたら、自己採点と比較して、どの問題で部分点が引かれているかを確認しました。さらに、私はやっていなかったのですが、模試の問題を忘れたころにもう一度解きなおしてみると、より定着すると思います。

模試の結果の受け止め方

模試の出来は、科目によってばらつきがありました。志望校のボーダーより偏差値が高い科目もあれば、低い科目もありました。特に偏差値が低い場合、落ち込むこともありました。しかし、「私にはまだ伸びしろがあるんだ」とポジティブに考え、できなかった科目・分野を集中して勉強しました。

最後に

模試の結果では、偏差値や合格判定が出るため、一喜一憂することもあると思います。しかし、模試の本来の目的は、自分の実力や苦手な分野を知り、その後の受験勉強に役立てることです。このことを忘れずに頑張ってください!

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