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早大合格者の過去問活用法(文系・法学部) 早大入試
早稲田法の過去問の取り組み方

高2の夏休みに大まかな問題形式を知る

私がはじめに早稲田大学法学部の問題形式を知ったのは高2の夏休みです。オープンキャンパスに行った際、友達と一緒に個別の受験相談に参加しました。そこで英語に英作文や長文の段落要約があること、国語の現代文がとても難しく、記述があることを知りました。

しかし、この時点ではどう解けばいいかなど具体的なことは考えておらず、対策はしていませんでしたが、英作文は学校の宿題として出ていたので、毎週書いていました。このことはよかったと思います。英作文は対策を多くすればするほどよいと思うので、たくさんやるべきだと思います。

9月下旬から早稲田大学の過去問に取り組む

私が過去問を解き始めたのは、9月下旬でした。私の意見としては、過去問はできるだけ早く取り組んでいくべきだと思います。

私は「過去問の年数は問題形式が何年間も同じなら、できるだけ多く解いた方がよい」とアドバイスされたため、第一志望の早稲田大学法学部の過去問は20年分解きました。早稲田大学で併願した社会科学部は8年分、文化構想学部は8年分、商学部は4年分、教育学部は2年分を解きました。

特殊な傾向だと感じ、特に優先順位が高かった法学部、社会科学部と文化構想学部の過去問は早く始めて、たくさん取り組みました。

過去問を解く際にした工夫

その1

私は初めて過去問を解いたときは科目ごとに解きました。しばらくは問題の難易度に慣れることや自分に合った解き方を探すこと、どれくらい時間がかかるか理解することが重要なので、科目ごとにやるか、大問ごとにやる感じでよいと思います。

その2

私は最初から時間配分を決めて、その設定を守ろうとしていましたが、最初から時間設定を厳格に意識する必要はないです。だんだん問題に慣れてきたら、どう時間を短縮してくかを考えていくのがよいと思います。

その3

法学部の英語長文や英作文、文化構想学部の国語の大問1などは、そこの部分だけたくさんの年数分を解いて慣れました。文化構想学部と文学部の英語の問題は形式が同じなので、文学部の英語の問題も解きました。以上のように、量をこなすことで、適応することができました。

早稲田大学法学部の過去問の解き方

早稲田大学法学部 英語

早稲田大学法学部の英語の長文の段落要約をどう解くかはとても難しいと思います。人それぞれ解き方はあると思いますが、私は段落要約の選択肢を先に見て、キーワードをチェックしてから長文を読んでいました。

また、内容一致問題はすべて正解をめざすというわけではなく、時間をあまりかけずに「4問中3問ぐらい合っていればよい」という考え方でやっていました。内容一致問題で根拠が見つからず、かなり時間をロスすることが過去問を解いていたときから多くありました。そのため、時間を意識し始めたタイミングから、完璧はめざさず、他の解ける問題に時間を割くようにしていました。

早稲田大学法学部 国語

国語は大問1,2,3で時間をあまりかけず、間違いをほとんどしないようにしようと考えていました。私は過去問を解いているときに大問4はあまり出来がよくないことがたびたびあったためです。

記述問題

記述は書いたら添削してもらった方がよいと思います。私は添削してもらうのが面倒だと考え、添削してもらわず、解説を読むだけで済ませていました。さらに面倒だからとそこの部分の記述のキーワードだけ抜き出し、記述を書かないこともありました。こんなことをしていたため、受験直前に不安になり、とても後悔しましたので、毎回書いたら添削してもらったほうがよいと思います。

過去問を解く時間

過去問を解く時間は入試が近づくにつれて、しっかりと計った方がよいと思います。自分に合った時間配分を見つけること、自分は時間内にしっかり解き終わることができるという自信を持っておくことが重要です。私はかなり早い段階から時間を意識していました。

始めのうちは英語の長文にかなり時間がかかり、時間内に終わらない人も多いと思います。私自身も終わらせることはできていませんでしたが、解き方を確立することや問題に慣れることで解く時間は徐々に短くなっていくと思うので、そこまで心配しなくてよいと思います。

早稲田大学の過去問の復習の仕方

早稲田大学 英語

過去問の英語の長文の復習は分からなかった単語をまとめ、難しいと感じた文を和訳し、問題の解き方の筋道を長文上に書いて、どう解いたらいいかを分析したりしていました。文法は間違えたら、過去問用ノートにまとめていました。そして法学部の英作文は書いたら添削してもらい、間違ってしまった部分をチェックしていました。

ただし、単語をまとめる作業はあまりしなくてよかった気もします。特に早稲田大学社会科学部の長文に出てくる英単語はかなり難度が高く、今後登場する可能性の低いようなものが多かったにもかかわらず、それらもまとめて覚えようとしていました。とても無駄な行為だったと思います。過去問で出てくる単語をわざわざまとめて覚える必要はないかもしれません。

早稲田大学 国語

国語は基本的に英語と同じように、古文単語や文法で間違えてしまっている知識があればノートにまとめ、文脈から答えを導く問題は問題文上に筋道を書いて、答えの出し方を研究していました。

早稲田大学 日本史

日本史は知らなかった知識や間違えやすそうだと思った知識をすべてノートにまとめていました。私は9割取ろうと考えていたので、すべてまとめていましたが、それほど得意でない人は教科書の記述内容だけ知っておけばよいと思います。

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