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早大合格者の過去問活用法(文系・政治経済学部) 早大入試
早稲田政経の総合問題対策と感想

K.M さん
政治経済学部 政治学科
神奈川大学附属高校 出身
2020年度 河合塾 横浜校 在籍
大学受験科

政治経済学部のサンプル問題も活用しよう

受験勉強を本格的に始める前から早稲田大学を第一志望としていたので、2021年度入試からの政治経済学部の入試変更は発表されてすぐに知りました。

総合問題の内容は実際に浪人の夏休みまでに大まかに確認した後、サンプル問題を秋ごろに本格的に一度解き、直前期までに3周くらいしました。今後は実際の過去問も増えていきますが、サンプル問題も手ごたえがありますのでぜひ解いてみてください。

総合問題は記述問題が多く練習が必要

総合問題は一見、従来の試験とはまったく異なっているように見えます。しかし、英語の出題傾向は似ていますし、日本語も従来の現代文と通じるところもあります。ただ、従来よりも記述問題が多く練習が必要と感じました。また難易度には大きく変化はなく、むしろ知識問題が減った分解きやすく感じました。

早稲田大学は4学部併願

早稲田大学は4学部を併願していたので、それぞれ6年分ほど解きました。4月頃に傾向を調べ、10月頃から本格的に演習。直前期には一度解いた過去問を解き直ししていました。総合問題対策として、サンプル問題と従来型の過去問を主に用いました。

学部別に傾向や出題形式は大きく違いますが、あまり意識をしすぎずに解きました。ただし、法学部など癖の強い問題を解くときは解き方の手順を確認するようにしていました。法学部の英語は事前に選択肢に目を通しておくようにしました。

過去問は時間を計って演習をしました。その際に意識したのは、「制限時間以内に解き終わる」ことではなく、「どれだけ時間が足りなかったのか」を知ることです。それによって、時間のかかりすぎているところを発見して、タイムロスを削減することができます。

復習はなるべく「解き方の再現」をするようにしていました。論述問題や思考問題などは解答解説を見ながら解き方があっているかを確認して進めました。一方で、知識系の問題は再度出ることはめったにないため、あまり時間をかけずに軽く見ておく程度ですませました。

直前期には直前講習の「早大(政経)総合問題テスト」を受講し、講師やフェロー(学習アドバイザー)に小論文や英作文の添削をしていただきました。解く問題がなくなったころには、グローバル入試の過去問も2年分ほど解きました。

どの学部でも問題を解くのに一番重要なのはやはり基礎学力ですので、普段のテキストや問題集で英語、現代文、小論文をしっかり勉強しておくことが重要です。

※早稲田大学の過去問は、早稲田大学HP「過去の入試問題」に掲載されています。

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