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私の早大受験レポート(文系・商学部) 受験校の選び方
後悔しない受験スケジュール

Y.Y さん
商学部
東京都 吉祥女子高校 出身
2019年度 河合塾 吉祥寺現役館
高校グリーンコース

受験校選びのポイント

大学・学部

模試の成績から鑑みた安全校と実力相応校とされる大学の受験では、興味があった社会学と商学を学ぶことができる学部を選んで受験しました。
一方で、私は早稲田大学に行きたいという気持ちがとても強かったため、早稲田大学の受験では興味がある学問に関連することを学べる学部を広く志望し、最終的に5学部を受験しました。

難易度

併願校は受験スケジュールのように安全校から実力相応校まで幅広く受験しました。私は安全校や実力相応校の受験校を決める際は模試の成績を参考にしましたが、合否は当日の出来次第ですので、自分が受けたい大学はできるだけ受けるようにしました。

また、安全校とされる大学の試験でも問題との相性によって点数が取れないことも多くあるので、受験校を決める際には過去問研究が欠かせないと思います。

入試科目・方式

私は私立大学専願でしたので、英語・国語・世界史の3科目のみを使用しました。MARCH(※1)の受験では、センター利用入試(※2)と一般入試の両方を出願しました。センター利用入試では前年度のボーダーの点数から出願する大学を決めましたが、ボーダーの点数が同じでも配点が違う場合があるので配点も確認しました。

  • ※1 MARCH:明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大
  • ※2 大学入試センター試験は、2021年1月実施より大学入学共通テストになります。

また、センター利用入試の出願は、センター試験よりも前のことがほとんどですので、たくさん出願することは一種の賭けのような側面があります。ですが、私はセンター試験で実力を発揮でき、センター利用入試でMARCHの合格を勝ち取ることができたので、その後の受験日程において体力面でも精神面でも大きなアドバンテージになりました。

その他には、英検準1級を取ることができていたので、英検のスコアが利用できる方式を積極的に利用しました。

日程

安全校から受験して、受験の日の自分なりのルーティーンをつくったり、受験会場の雰囲気に慣れたりするようにしました。緊張感の中でも平常心を保ったまま受験できるようになったころに、第一志望の早稲田大学の受験を迎えることができたので、それまでの受験も自分にとって必要だったと強く感じました。

また、学校の先生や河合塾のチューター(進学アドバイザー)に、連続した日程での受験は最大で3日が限界と教えていただいて、受けたい学部と日程の間でとても悩みました。受験を経験する前は4日でも5日でも連続して受けられるという自信がありましたが、実際に私は体力的にも精神的にも3日でしんどく感じたので、志望校を決める際には志望度と日程をしっかりと考えることが大切だと思います。

最後に

受験校を決めるまでの間に、学校の先生や河合塾のチューターに相談してたくさんアドバイスをいただきましたが、最終的には自分の意志で受験スケジュールを決定しました。これは当たり前のことではありますが、さまざまなリスクを鑑みて自分の考えで計画を立て受験校を決めたことは、少なからずその後のモチベーションの向上につながりました。

私自身、最後まで模試の判定が良くなく、受験スケジュールを決める際にはかなり葛藤がありました。それでも、現役生は最後まで伸びるという言葉を信じて、自分が受けたい大学は悔いのないように受けることに決めました。受けたい大学・学部を快くすべて受けさせてくれた親にはとても感謝しています。

今となっては、当時たくさん悩んでひとつひとつ選択したことに対する後悔はありません。受験スケジュールの決定は、受験における大きな選択です。みなさんにも後悔のないように大切に決めてほしいと思います。

受験スケジュール計画表

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※学部・学科名、方式、難易度ランク・得点率、入試科目は受験時のものです。現在は変更になっている場合があります。

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