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英語4技能テスト対策(文化構想学部) TEAP®対策
TEAPの技能ごとの対策

R.T さん
文化構想学部(英語4技能テスト利用型)
神奈川県 出身
2018年度 河合塾 横浜校 在籍
大学受験科

近年、早稲田大学をはじめ、多くの大学で英語4技能テスト利用型という入試制度が導入されています。私も英語4技能テスト利用型入試を利用しました。
今回は私の経験を踏まえて「TEAP(※)」対策について書いていきたいと思います。

※TEAP: 公益財団法人 日本英語検定協会が運営する「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を測る試験。難易度の目安は、「英検」準2級~準1級程度。

「TEAP」の技能ごとの対策

私は高校3年生の9月と11月に受験しました。普段の英語学習が「TEAP」でも活きると思います。そこに加えて、技能ごとの対策を行うことで高得点を狙うことができるのではないでしょうか。

まずは「TEAP」がどのような試験なのかを知ることが大切です。以下を参考にしてみてください。

Reading test

マークシートによる択一選択方式(時間:70分)

ここでは素早く、正確に英文を読めるようになることが重要です。「TEAP」では通常の大学入試では出てこないような英単語が出てくることがありますので、「TEAP」専用の英単語帳などで対策すべきだと思います。

私は『TEAP英単語スピードマスター』(Jリサーチ出版)を使用していました。

Listening test

マークシートによる択一選択方式(時間:約50分)

「TEAP」のリスニングは「英検」と比較すると非常に難度が高く、さまざまな声質やイントネーションを聞き分ける必要があります。とにかく音声に慣れることが重要だと思います。

耳慣らしをするために、登下校中に音楽プレイヤーで過去問の音声や「TEAP」対策の参考書に付属しているCDを聞いていました。

私は『【CD付】TEAP技能別問題集 リーディング/リスニング』(旺文社)を使用していました。

Writing test

解答用紙への記入(時間:70分)

「TEAP」のWriting testでは英文要約が出題されます。ここでは英文の内容を素早く解釈し、文章の要点を見極め、自分の英語で文章をまとめていく力が必要です。
過去問や参考書を参考にし、事前に文章のまとめ方を確立しておくと本番の試験で焦らなくて済みます。

私は『【CD付】TEAP技能別問題集 ライティング/スピーキング』(旺文社)を使用していました。

Speaking test

1対1の面接方式(時間:約10分)

自分の考えや意見を頭の中で素早くまとめて、表現することが求められます。私は高校の先生にお願いして面接の練習をしてもらいました。また、短文で自分の意見をノートにまとめる練習も効果的でした。

「TEAP」試験当日の様子

「TEAP」試験当日のスケジュール

  • icn_01授業
  • icn_03自習
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「TEAP」試験の手ごたえ

試験当日はとても緊張しましたが、試験が始まると時間があっという間に過ぎていった感覚がしました。

正直に言って、試験の手ごたえはあまりなく成績が不安でしたが、結果的に自分が想像していたよりもかなりの高得点をとることができたので安堵しました。ですので、受験生の方々も臆することなく試験に臨んでほしいです。

「TEAP」で併願大学に出願

私は早稲田大学では「英検」(公益財団法人 日本英語検定協会)のスコアを利用し、立教大学では「TEAP」のスコアを利用しました。立教大学では「英検」と「TEAP」のどちらでも出願できたので、せっかく「TEAP」を受験したので利用しました。

最後に

英語4技能テストのスコアを持っている方は、この方式での受験もぜひ検討してみてはいかがでしょうか。各大学の英語の対策をしなくても済むメリットは大きいと思います。

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