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英語4技能テスト対策(文化構想学部) 英検®対策
英検で英語4技能テスト型を受験

R.T さん
文化構想学部(英語4技能テスト利用型)
神奈川県 出身
2018年度 河合塾 横浜校 在籍
大学受験科

「英検(※)」のスコアを早稲田大学の受験で利用しようか悩んでいる受験生の方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は実際に「英検」のスコアを利用して、文化構想学部と文学部の英語4技能テスト利用型で受験した私が、どのように英検対策をしたのかをお話ししようと思います。

※英検: 公益財団法人 日本英語検定協会が運営するスピーキングを含む4技能(「読む」「聞く」「書く」「話す」)を測定する試験です。

4技能テスト利用型の出願を決めた理由

私は高校3年生の夏休み前に早稲田大学のパンフレットを見たことで「英語4技能テスト利用型」の存在を知りました。早稲田レベルの英語に自信がなかったこともあり、英語4技能テスト利用型なら何度も試験を受験してスコアを確認してから出願できるので、その入試方式を利用することに決めました。

私は早稲田大学では「英検」のスコアを利用し、立教大学では「TEAP」(公益財団法人 日本英語検定協会)のスコアを利用しました。「英検」を利用した理由は、「英検」は出願要件を満たしていたのですが、「TEAP」のリスニングの点数が早稲田大学の基準スコアに数点足りなかったからです。

「英検」の一次試験・二次試験別の対策

「英検2級」を高校3年生の6月と10月に受験しました。
普段の英語学習をベースにしつつ、それぞれの分野を個々に対策しました。参考書は主に『7日間完成英検2級予想問題ドリル』(旺文社)、『英検2級ライティング大特訓』(アスク出版)を使用していました。

一次試験(筆記85分/リスニング 約25分)

リーディング

ここでは読解力、文法力、単語力が問われます。早稲田大学をめざしている方なら普段の英語学習でも十分対策できると思います。不安な方は英単語力を意識的に磨いておくとよいでしょう。

ライティング

私が一番力を入れて勉強したのがライティングでした。なぜかというと、この分野では対策をしたかどうかが顕著に表れてしまうからです。まず定型文を覚えましょう。そうすることで、書き出すのがスムーズになります。

私は『英検2級ライティング大特訓』(アスク出版)に記載されている例文とテーマ別の単語やフレーズをすべて覚えました。覚えれば覚えるほどレパートリーが増え、どんなテーマの問題でも対処できるようになると思います。

私はこの勉強法のおかげで本番のライティングでは満点を取ることができました。

リスニング

普段から英語の音声を聴いておくことをおすすめします。私は登下校中に参考書に付属しているCDの音声を音楽プレイヤーに入れて聴いていました。
参考書は『7日間完成英検2級予想問題ドリル』(旺文社)を使用しました。

二次試験(スピーキング 約7分)

スピーキングの勉強法はライティングと同じで、とにかく例文を覚えました。そうすることで自分の意見を言うときに、文を瞬時に考え出すことができるようになります。また、高校の英語の先生にお願いして練習に付き合ってもらうのもよいでしょう。

ちょっとしたアドバイスですが、スピーキング試験のNo.1の問題で、HowかWhyどちらで聞かれてもしっかり答えられるようにしましょう。参考書だと圧倒的にHowが例題として挙がっていることが多かったです。ですが、実際にはWhyで聞かれることも多いので気をつけましょう。

「英検」試験当日の様子

「英検」試験当日のスケジュール

  • icn_01授業
  • icn_03自習
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「英検」試験の手ごたえ

「英検」は英語4技能テストのなかでもメジャーな試験ですので、受験生も多くいました。当日は試験が始まる直前までとても緊張したことを覚えています。
肝心な試験の手ごたえはまったくありませんでしたが、結果的に2回目の受験で早稲田大学の基準スコアをクリアすることができました。意外と試験の手ごたえと結果は比例しないので、怖がらずに試験に挑んでほしいです。

最後に

早稲田大学以外にも多くの大学で英語4技能テストのスコアが利用できます。英語4技能テストを受験することで入試を有利に進めることができるかもしれません。皆さんも積極的に受験を考えてほしいと思います。

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