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早稲田大学 数学の学習アドバイス

河合塾講師による早稲田大学 数学の「2022年度入試問題分析」と「学習アドバイス」を掲載しています。

早稲田大学 数学

基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部 数学

2022年度は例年と同じく記述式が5題。2021年度は例年に比べると易しめだったが、2022年度は難化した。難易度は年度によって多少の変化はあるが、標準以上の問題が出題されていることには変わりはない。無茶な難問はないのだが、よく練られたオリジナルな問題が多いので、様々な問題を解いた経験がないと、解くことは難しいだろう。基本的な問題を一通り学習して苦手分野をなくしたうえで、さらにその一歩先の問題まで進みたい。

数学IIIの微分・積分の基本的計算と手法を身につけよう

ここ数年、数学IIIの微分・積分の比重が大きい傾向が続いているので、基本的な計算や類型的な手順を漏れなく習得しておく必要がある。ただし、数学IIIの微分・積分の問題であっても、三角関数、対数、数列などの基本的計算は必須なので、数学II・Bの計算はすんなりとできるようにしておこう。

確率、数列の問題に注意

全分野から出題されるだけでなく、複数の分野にまたがる問題も多いので、偏りのない総合的な実力を身につける必要がある。また、確率、数列、空間ベクトルの分野では、その分野に固有の難問がしばしば出題されるので、難しめの問題まで解けるようにしておきたい。

思考力を問う問題をたくさん解こう

典型問題のパターンには収まらないような、思考力が問われる問題も出題される。解いたことのないような問題を解くためにはある程度は手探りで進めていかなければならないが、その際、これまで身につけた手法をどれだけ自由に使いこなせるかが試される。一通り標準問題をこなしたら、新しい問題を自分でじっくりと考えて、すぐに解けなくても試行錯誤をしながら道を探していく力を養うような練習を普段から繰り返し行いたい。

確実な計算力を身につけよう

時間内で最後まで解くにはかなりの計算力が要求される設問が多い。普段から面倒な計算も嫌がらずに最後までやり遂げるようにしたい。ただし、急いで計算しようとするだけでは計算ミスを誘うばかりなので、まずは、解答の方針や指針を的確に考えることを重点にした方がよい。計算自体は慌てず丁寧に行うことでミスを避けるようにしたい。

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