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早稲田大学入試情報2021 早稲田大学 入試結果分析2020

※早稲田大学入試情報2021は、2021年4月入学予定者向けの情報です。
2020/06/11 更新

河合塾が早稲田大学の2020年度入試結果を分析しました。

早稲田大学 全体の動向

大学全体の志願者数は104,576人(前年比94%)と2年連続で減少しました。

方式別に見ると、一般方式では志願者が前年比95%と減少、合格者が前年比104%と増加しましたが、理系を中心に9の募集区分でボーダーランクがアップしました。ランクアップした学部・学科には実質倍率が大きく上昇したところも見られ、なかでも政治経済学部国際政治経済学科では6.0→8.5倍、創造理工学部経営システム工学科では3.6→5.3倍となりました。

一方、センター試験後にも出願できるセンター方式も、2019年度入試で志願者が増加した反動、および英語・数学・国語を中心にセンター試験が難化した影響により、志願者数は前年比86%と大きく減少しました。ただし、センター方式では合格者数も前年比87%と減少しており、多くの学部・学科で倍率に大きな変化はありませんでした。

学部別で見るとほとんどの学部の志願者が減少しており、とくに法学部および商学部は、一般方式・センター方式ともに志願者が大きく減少しました。

また、文学部および文化構想学部にて実施されている英語4技能利用方式では、志願者が文学部では前年比131%、文化構想学部は前年比118%と2019年度入試に引き続き大幅に増加しました。入試方式が導入された2017年度以降、志願者は年々大幅に増加しており、ボーダーランクはともに0ランク(偏差値67.5)とかなりハイレベルな入試となりました。

大学入学共通テストが導入される2021年度入試より、大幅な入試変更が予定されています。今後内容が変更される可能性もあるため、大学ホームページや大学発表の学生募集要項等で最新の情報を確認するようにしましょう。

早稲田大学 学部別の動向

政治経済学部

政治経済学部全体の志願者数は7,881人(前年比91%)でした。方式別では一般方式が5,584人(前年比95%)、センター利用入試が2,297人(前年比83%)となりました。

ボーダーランクは国際政治経済学科が0ランク(偏差値67.5)からMランク(偏差値70.0)へアップしました。政治学科、経済学科はMランク(偏差値70.0)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率は政治学科が1%ダウンの91%、経済学科が2%ダウンの91%、国際政治経済学科が1%ダウンの92%でした。

法学部

法学部の志願者数は6,617人(前年比87%)でした。方式別では一般入試が4,712人(前年比90%)、センター利用入試が1,905人(前年比81%)となりました。

ボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率は1%ダウンの91%でした。

教育学部

教育学部全体の志願者数は14,061人(前年比98%)でした。

ボーダーランクを学科-専修別に見ると、教-初等教育学Aは1ランク(偏差値65.0)から0ランク(偏差値67.5)へアップしました。
教-生涯教育学、教-教育心理学、社-公共市民学、複合文化Aは0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

理-生物学、数学は2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。
教-教育学、社-地理歴史は0ランク(偏差値67.5)から1ランク(偏差値65.0)へダウンしました。
教-初等教育学B、国語国文、英語英文、複合文化Bは1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

理-地球科学、理-地球科学地学は2ランク(偏差値62.5)と変動はありません。

商学部

商学部全体の志願者数は13,513人(前年比83%)でした。方式別では一般入試が11,415人(前年比87%)、センター利用入試が2,098人(前年比67%)となりました。

ボーダーランクはMランク(偏差値70.0)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率は2%ダウンの91%でした。

社会科学部

社会科学部全体の志願者数は11,932人(前年比96%)でした。方式別では一般入試が10,647人(前年比98%)、センター利用入試が1,285人(前年比83%)となりました。

ボーダーランクはMランク(偏差値70.0)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率は92%と変動はありません。

国際教養学部

国際教養学部全体の志願者数は2,578人(前年比86%)でした。方式別では一般入試が2,071人(前年比92%)、センター利用入試が507人(前年比68%)となりました。

ボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率は2%ダウンの91%でした。

文化構想学部

文化構想学部全体の志願者数は11,828人(前年比98%)でした。方式別では一般入試が9,811人(前年比98%)、センター利用入試が2,017人(前年比95%)となりました。

3教科型、英語4技能テスト利用型のボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

センターのみ方式のボーダー得点率は1%ダウンの91%でした。センター併用方式のボーダー得点率は94%と変動はありません。

文学部

文学部全体の志願者数は11,814人(前年比102%)でした。方式別では一般入試が9,676人(前年比102%)、センター利用入試が2,138人(前年比101%)となりました。

3教科型、英語4技能テスト利用型のボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

センターのみ方式のボーダー得点率は1%ダウンの91%でした。センター併用方式のボーダー得点率は92%と変動はありません。

基幹理工学部

基幹理工学部全体の志願者数は4,733人(前年比103%)でした。

ボーダーランクは学系IIが1ランク(偏差値65.0)から0ランク(偏差値67.5)へアップしました。学系I、学系IIIは1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

創造理工学部

創造理工学部全体の志願者数は3,358人(前年比90%)でした。

ボーダーランクを学科別に見ると、経営システム工、環境資源工は2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。建築、社会環境工は1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

総合機械工は1ランク(偏差値65.0)から2ランク(偏差値62.5)からへダウンしました。

先進理工学部

先進理工学部全体の志願者数は4,587人(前年比96%)でした。

ボーダーランクを学科別に見ると、生命医科学は1ランク(偏差値65.0)から0ランク(偏差値67.5)へアップしました。

化学・生命化学は2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。
物理、応用物理、応用化学、電気・情報生命工は1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

人間科学部

人間科学部全体の志願者数は8,535人(前年比97%)でした。方式別では一般入試が6,580人(前年比94%)、センター利用入試が1,955人(前年比111%)となりました。

ボーダーランクを学科別に見ると、人間環境科学の文系は0ランク(偏差値67.5)、理系は1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。
健康福祉科学の文系は1ランク(偏差値65.0)、理系は2ランク(偏差値62.5)と変動はありません。
人間情報科学の文系は0ランク(偏差値67.5)、理系は1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率を学科別に見ると、人間環境科学のセンターのみ方式は90%と変動はありません。数学選抜方式は3%ダウンの82%でした。
健康福祉科学のセンターのみ方式は1%アップの89%でした。数学選抜方式は80%と変動はありません。
人間情報科学のセンターのみ方式は1%アップの90%、数学選抜方式は1%ダウンの82%でした。

スポーツ科学部

スポーツ科学部全体の志願者数は3,139人(前年比87%)と減少しました。方式別では一般入試が1,374人(前年比85%)、センター利用入試が1,765人(前年比90%)となりました。

ボーダーランクは1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率を方式別に見ると、センターのみ方式は90%と変動はありません。センター併用方式は2%ダウンの92%、競技歴方式は4%ダウンの80%でした。

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