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早大用語集

早大生が日常会話でよく使う専門用語、または世間とはまったく異なる意味で使われる「早大用語」をご紹介します。

あ行の用語

一女 (いちじょ)

いうまでもなく、一年生の女子のこと。サークル内ではお姫様のように扱われる。ただし、学年が上がるにつれてお姫様マジックは消滅していく。

一男 (いちだん)

いうまでもなく、一年生の男子のこと。一女が姫なら、一男が王子かといえば……そんなことはない。がんばれ男子!!

一男一女 (いちだんいちじょ)

一年男子・一年女子の略称。学年が上がるにつれ「二男」「三女」というように表現される。一女は姫のように扱われて大事にされる一方、一男の立場はなかなか弱い。それでも奢ってもらえる特権は一年生のうちなので、ぜひ先輩たちにたかっておきたい。

インカレ (いんかれ)

インカレサークルなどと使われる言葉。他大学のサークルに入ることや、また受け入れているサークルを指す。早稲田大学にはインカレサークルが盛りだくさん。

AO (えいおー)

自分の特技や才能を活かして、受験する入試方式のこと。合格者は超人ぞろいかと思えば、そんなこともなかったりする。したがって、通称『あっと驚く入試』とも。挑戦できそうだったらしてみたらいかがでしょう?

演劇博物館 (えんげきはくぶつかん)

本キャン内に建つ西洋風の建物。早稲田大学は数多くの演劇人を輩出しており、『日本演劇界の土壌』ともいわれている。演劇研究も盛んで、演劇関係資料や芸能関係資料はここで閲覧することができるようになっている。

演習 (えんしゅう)

文化構想学部の2年生からの必修で、論系ごとに分かれている専門演習という授業を指す。35名が上限で少人数授業である。双方向の授業なので積極的に発言することが求められる。
先生によってもさまざまであるが、基本的に学生のグループか個人で数回発表し、課題もある程度課されるので、なかなか大変な授業である。

しかし、この演習を一定の単位取得しないと卒業できないので、2年生から計画的に単位を取っておくことが大切だ。また、出席もほとんどの授業でカウントされるので、欠席しないほうがよい。

大隈ガーデンハウス (おおくまがーでんはうす)

本キャンにある学食のこと。2階・3階の2フロアに渡る。バラエティ豊かなメニューが安価で食べられる。勉強したり、まったりするのにも便利。眼前には大隈庭園が広がっていて目に優しい。

大隈講堂 (おおくまこうどう)

早稲田大学のシンボル的存在。テレビなどで早稲田大学が映ると、大隈銅像とセットで登場する。重要文化財指定も受けていて、中には大講堂と小講堂がある。
一般の学生もたまにしか中に入ることができない。海外からの来賓客や著名人による講演が行われることも多い。

大隈重信 (おおくましげのぶ)

早稲田大学の創設者。日本史にも登場する政治家だが、大学をつくるなど実業家としての顔も。メディアでもお馴染み大隈銅像は本キャン中心部に鎮座していらっしゃる。

大隈銅像 (おおくまどうぞう)

「大隈重信」参照。本キャン生の待ち合わせスポット。意外に小さい。本キャン以外のキャンパスにもひっそり立っているのは豆知識。大隈銅像に登ると退学になるとかならないとか……。

大隈庭園 (おおくまていえん)

大隈講堂とリーガロイヤルホテルの間に広がる芝生の庭園。開放されていることが多く、天気のいい昼間などカップルや家族連れが多し。昼寝しすぎて遅刻しないように注意。

オーキャン (おーきゃん)

オープンキャンパスのこと。早稲田大学に入学を考えている受験生や高校生に向けて8月初旬に本キャンと文キャンで開催される。イベントが沢山あったり、大隈ベアーと写真を撮れたり……。お祭り感覚で早稲田大学を知ることができる。

オープン科目 (おーぷんかもく)

学部の枠を超えて、誰でも自由に受講できる授業を指す。体育や語学の授業もあれば、早稲田大学ならではのユニークな授業もある。

たとえば、「早稲田スポーツを学ぶ」や「早稲田学」など早稲田大学の歴史やスポーツについて学ぶ授業もある。また、是枝監督も登場する「シネママスターズ」や元野球選手の桑田さんも登場する「トップスポーツビジネスの最前線」のように、早稲田出身のOBOGや大物ゲストを招く授業もあり、多種多様なおもしろい授業を自由に受講できる。

落とす (おとす)

単位を取れなかったこと。落としすぎに注意。

か行の用語

学生会館 (がくせいかいかん)

サークルの活動拠点となっている施設。文キャン(戸山キャンパス)にある。早大には500以上のサークルが存在すると言われ、それぞれ部室が割り当てられている。広さは独房並みで期待できないが、漫画やボードゲームなど、好きなグッズを持ち込んでたまり場にできる。

設立から歴史が浅いサークルは毎日利用できない場合も。他に会議スペースやバンドサークル向けの音楽練習室、コンビニを完備。略称は「学館(がっかん)」。

学生証 (がくせいしょう)

早稲田大学の学生であることを示す身分証明書。定期券購入・定期試験・その他に欠かせない。

学館 (がっかん)

学生会館のこと。文キャン(戸山キャンパス)の横にある、早稲田大学のサークルが拠点とする大きな建物。就職課や奨学課も入っている。コンビニやジムもあり、ここで生活できるほど何でもそろっている。

基礎演 (きそえん)

文化構想学部の1年生で必修の授業で、必修基礎演習の略称である。週一回30名程度のクラスである。基本的に論文の書き方や資料の探し方等を習う。
先生によって授業の進め方はさまざまであるが、グループや個人で文献調査の発表をするなど発表の練習もしていく。

文化構想学部は基本的にクラスでの授業がこの基礎演習と語学だけなので、クラスメイトとは仲良くなっておくとよいだろう。

休講 (きゅうこう)

授業が休みになること。お知らせは掲示板に張り出される。PCの個人ページ(My Waseda)からも確認ができるので、こまめにチェックすることが大切。

教職 (きょうしょく)

教員免許取得のために必要な科目。教育学部のみ卒業単位に加算される(制限有)が、取得単位の指定が多いため、取りきることは想像以上に難しい。
ちなみに早稲田大学には小学校の教員免許を取れる学科や教職大学院もあるので、本気で教師をめざしたい人におすすめ。

キラ女 (きらじょ)

容姿や雰囲気が「キラキラした女子」のこと。オシャレをしてデートを楽しみ、自撮り好きで充実した日々を過ごしている(とされている)。明確に誰かのことを指すわけではないが、それっぽい人や集団を見つけては使われる概念的な言葉(?)。他人のことばかりではなく、「キラ女」を気取って自らネタにする場合も。対義語は「ワセ女」。

紺碧の空 (こんぺきのそら)

早稲田大学伝統の応援歌。早大生は何かにつけて歌いたがり、歌うときは肩を組む。早慶戦などのスポーツには欠かせない応援歌であり、在学中に歌う率は校歌『都の西北』に匹敵するほど。 新入生だからといって覚えていないと、寂しい思いをする。ちなみにカラオケにも入っている。

⇔『若き血』(慶應義塾大学の応援歌)

さ行の用語

再履 (さいり)

再履修のこと。必修科目などで単位を落とした科目に再チャレンジするときに使う。

SILS (しるす)

国際教養学部の英語名の略称であるが、国際教養学部の生徒のことを指して使う場合もある。SILSの学生たちは、基本的に2年生の秋から3年生の夏ごろまで1年間必修で留学しなければならない。

また、留学制度や英語での授業が主であるため、学生たちの半分近くが帰国子女であるという異色の学部である。国際教養学部の建物では英語が飛び交っており、早稲田の中でもかなり異文化色が強く、個性的な学生が多い。

新歓 (しんかん)

新入生歓迎会、また、その期間。4月入学直後の新歓は、四方八方から怒涛の勢いでサークル勧誘が押し寄せてくる。気付いたらサークルのビラが手の上に雪だるま状態で積み重なっているという事態に。入学式直後にキャンパスを歩くのは、なかなか労力を要する。怪しい団体もあるので、気をつけよう。

生協 (せいきょう)

大学構内にある売店。出資金を元手にして、数々のサービスをしてくれたり、いろいろなものを取りそろえている。

ゼミ (ぜみ)

自分の専攻したい分野を研究するために入るもの。大体は3年時からスタートするが、学部によって差が出てくる。ゼミが必修でない学部もある。

早慶戦 (そうけいせん)

文字通り早稲田大学 VS 慶應義塾大学の試合を指す。特に六大学野球の早慶戦が有名。春の早慶戦はチケットを取るのが大変で、神宮球場は満員となる。
ちなみに慶應義塾大学は休講になるらしいが、早稲田大学はならない。また、慶應義塾大学では慶早戦という。
永遠のライバルだけに、各方面で使われる用語。

早明戦(そうめいせん)

文字通り早稲田大学 VS 明治大学の試合を指す。特にラグビーでの試合をいう。明治大学は早稲田大学と試合をする日を「紫紺の日」と呼び、総力をあげて応援に押し寄せる。

た行の用語

チュートリ (ちゅーとり)

「General Tutorial English」の略。3~4人の生徒にそれぞれチューターがつき、少人数で英会話を学ぶ。ブース内では日本語の使用が全面的に禁止され、休憩時間も含めて英語でしか会話することができない。政経・法・商・社学は必修、その他の学部は別途受講料がかかる。河合塾で授業前後に行われる「チュートリアル」とは別物。

所沢体育大学 (ところざわたいいくだいがく)

人間科学部とスポーツ科学部の拠点、所沢キャンパスのこと。所沢と言いつつ最寄り駅は小手指駅であり、駅からのスクールバスにて通う人が多い。周囲にはトトロの森が生い茂っているなど、自然がいっぱい。スポーツエリートがたくさん通学している。

ドハマリ (どはまり)

単位取得が困難な授業のこと。大学の卒業には成績を認定する「単位」を取得する必要があり、テストが難しいなど、さまざまな授業が大学生を悩ませる。講義情報誌『マイルストーン』にはドハマリの授業がランキング形式で紹介されている。他大では「エグ単」とも。対義語は「ラク単」。

戸山女子大学 (とやまじょしだいがく)

文学部と文化構想学部の拠点、戸山キャンパスのこと。女子が多く、徒歩ですぐの本キャンとも一味違う雰囲気を醸し出している。全体的に落ち着いた雰囲気。

な行の用語

二外 (にがい)

第二外国語の略称。大学では英語のほかに、スペイン語・ドイツ語・フランス語・中国語などから別の言語を学ぶ。必修の学部が多く、場合によっては単位取得が難しい。文法は簡単だが発音が難しい(中国語)といったように、それぞれの言語に特性がある。どの言語を希望するかは入学前に調査されるため、入試が終わったら早めに決めておくとよい。

22号館 (にじゅうにごうかん)

巨大なPC室を有する建物。約150台ものPCが設置され、プリンターやスキャナーも利用できる。24時間開室しているため、「22号館ホテル」と呼ばれることがある。
深夜に行くと、レポートを徹夜で仕上げる必死な人か、終電を逃して酔いつぶれている人しかいない。ちなみに早稲田大学のPC室でプリンターを利用する際は印刷する用紙を各自で用意する必要があり、これが結構厄介。

は行の用語

馬場歩き (ばばあるき)

高田馬場駅から大学まで、徒歩で移動すること。最寄りはJR高田馬場と勘違いされることも多い早稲田大学だが、実際には東西線早稲田駅が最寄り駅。ここで東西線やバスを利用することなく、約2キロ・20分の距離を歩いて駅や大学へ向かう行為を指す。

グループに早稲田駅の定期を持っていない人がいると、全員で歩く羽目に。入試の際にも馬場歩きの大群を見ることができる。なお、バス定期よりも東西線定期の早大生が多い。

百ハイ (ひゃくはい)

「本庄~早稲田100キロハイク」の略。文字通り埼玉県の本庄市役所から早稲田大学まで、約100キロを2日間かけて歩き倒すイベント。例年5月下旬に開催される。参加希望者が多いため毎回抽選が行われ、各サークルともエントリーのために数日前から陣取って列をつくる。
作家の朝井リョウも学生時代に参加し、エッセイ集『時をかけるゆとり』(文春文庫)に残している。他にも早大生の日常を垣間見ることができる作品なので、息抜きに読んでみては。

フル単 (ふるたん)

履修申請した分の単位数をすべて取得すること。大学の授業は自分で組み合わせてオリジナルの時間割をつくる。その際、予め決まっている卒業に必要な「単位」の数を踏まえて、受講計画を立てていく。だが、欠席が多かったりテストで失敗したりすると該当授業分の単位が取得できなくなるため、「フル単」が実現できない場合もある。

文カフェ (ぶんかふぇ)

文キャン(戸山キャンパス)にあるカフェテリア。文学部・文化構想学部の拠点キャンパスだけに、女子率が高い。メニューもデザートやサラダバーが充実。本キャン(早稲田キャンパス)の学食と異なり便利な位置にあるため、利用者も多く賑わう。昼休みはもちろん、ちょっとした授業の合間にも学生が集まって話している。

文キャン (ぶんきゃん)

戸山キャンパスの通称。こちらがメジャーに使われることがほとんど。

ホワイエ (ほわいえ)

ラウンジのような休憩スペース。日当たりのよい場所にベンチが並べられ学生たちのたまり場になっており、自習から昼寝まで何でもできる。8号館、14号館などに設置。普段は比較的静かだが、居合わせるサークルによっては騒がしくなることも。

本キャン (ほんきゃん)

早稲田キャンパスのこと。一般的に知られている早稲田駅の近くにある大きいキャンパスであり、政治経済学部・法学部・商学部・教育学部・社会科学部・国際教養学部がある。

ま行の用語

ミルクホール (みるくほーる)

戸山キャンパス内にあるパン屋さんのことを指す。お昼休みになると学生の長蛇の列ができるほど人気で文キャン生から人気を集めている。チョココロネやメロンパン、きな粉やココアの揚げパンなどが人気メニューである。
また、コーヒーやカフェラテなどのカフェメニューも利用できる。ミルクホール内にもいくつか席があるのでそこで食べる人もいれば、テイクアウトして外のベンチなどで食べている人もいる。

都の西北 (みやこのせいほく)

早稲田大学校歌。非常に有名で、早稲田大学ではない人でも触りは知っているほど。『紺碧の空』と並んで、覚えたほうがよい歌。たまに早稲田キャンパスを指す。

ら行の用語

ラウンジ (らうんじ)

各学部の校舎に設置されている休憩所、憩いの場。お気に入りを見つけよう。

楽単 (らくたん)

基本的に授業の中で出席をとることはなく、テストやレポートが最後の授業で実施される。多くの場合は、レポートを期末に提出するだけで単位を取得することができる、楽な授業のことを指す。

楽単授業は学生たちにとって人気であり、毎年選外になる学生が多くいる。どの授業が楽単であるかは、学生たちの口コミやマイルストーンという学生たちによる授業の評価が載っている雑誌から判断することができる。

楽単授業では、最初と最後の回のみ多くの学生が出席し、それ以外の回は聴講者が少ないのが特徴である。

六大学野球 (ろくだいがくやきゅう)

東早慶明立法(※)の6校による硬式野球リーグ戦。神宮球場で春と秋に行われる。 ※東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、立教大学、法政大学

論系 (ろんけい)

文化構想学部で2年生から6つに分かれる論系のことを指す。多元文化論系、複合文化論系、表象・メディア論系、文芸・ジャーナリズム論系、現代人間論系、社会構築論系の6つである。

1年生の冬に論系選択をするので、自分が専門的になにを学びたいか、どんな授業・演習・ゼミを取りたいか、そのような視点で考えると、上手に論系選択ができるだろう。

わ行の用語

早稲田キャンパス (わせだきゃんぱす)

本キャンの正式名称。

ワセ女 (わせじょ)

早稲田大学の女子学生のこと。イメージ的には良い意味で使われることは少ない。
ただし、キラキラ女子も多いので、女子にも早稲田大学はおすすめ。

ワセメシ (わせめし)

大学周辺にある飲食店の総称。油そばやラーメンなど、コッテリしたものが多い。早稲田三大油田と称される「キッチンオトボケ」「キッチン南海」「早稲田の弁当屋(わせべん)」が特に有名。どこも学生向けで良心的な価格だが、激しい競争で店舗が入れ替わることも多々。早大生にはどこかしら贔屓の店があり、個人的なおすすめは薄味の油そばが染みる「麺爺(めんじい)」。

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