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早大生に聞く! 高1・2生がやるべきことCASE2
勉強嫌いの僕が現役合格した理由

社会科学部 S.Aさん

高1・2生の中には受験がまだ遠いものに感じて、「なんとかなるだろう」くらいに考えている人も多いと思います。僕も高2生の夏までは勉強を疎かにしていて、クラスの最低レベルの学力でした。

今回は僕の体験を踏まえたうえで、高1・2生がやっておくべきことをお伝えしたいと思います。

現役合格の秘訣

まず、「なんとかなるだろう」と考えている人は、自分の志望校に合格するために、受験勉強が間に合うデッドラインを意識することが大切です。

一般的に現役で合格するためには、遅くとも高3生の秋ごろには志望校の過去問演習に立ち向かえる程度の学力が必要です。
そこで、過去問のレベルから逆算して、今の自分の学力からであれば、あとどれくらいの時間をかければそのレベルに到達するのか、できるだけリアルに考えて、自分が絶対に勉強を始めなければならないデッドラインを決めましょう。

ただなんとなく高校生活を過ごしてしまって、気づいたら受験に失敗する、なんてことはもったいないです。自ら積極的に動いて、考えて、遊んで、そして然るべき時がきたら一心に勉強するための心構えをしておくことが、高1・2生に一番大事なことですよ!

明け方までゲームをする日々…

このような偉そうなことを言っていますが、実は高1生のときまでは全然勉強していませんでした。毎日明け方まで友人と電話しながらゲームをし、高校では一日中眠っているような生活をしていて、いつも親に怒られていました。

通っていた高校がそれなりの進学実績を出していましたので、「自分はこのままでもなんとかなるのではないか」と思っていました。
そのような日々を過ごしていたある日、担任の先生から「絶対にどこの大学にも受からない」と断言され、とてもショックを受けたことを今でも覚えています。

僕が変わったきっかけ

高2生の4月から親によって強引に河合塾に通わされることになり、嫌々ながらも講義を受けていたある日、現代文の授業で早稲田の過去問を解いたことがありました。

まったく勉強はしていませんでしたが、元々読書が好きでしたので活字に対してはまったく抵抗がありませんでした。そのため、現代文はそれなりに得意でしたが、結果はボロボロ。確か3割くらいしか得点できていませんでした。

そこでようやく“大学受験”というものを、自分の中で急激にリアルなものとして認識するようになりました。
得意な現代文ですらまったく得点できていないのに、ほかの科目だと一体どうなってしまうのだろうという不安感が高まり、そこで初めて勉強に取り組む決心をしました。

勉強を始めてから

本格的に勉強を始めたのは、高2生の夏頃でした。とにかく基礎学力がありませんでしたので、高2生の夏から始めても受験に間に合うか、本当にギリギリだったように思います。
とにかく残された時間で成績を上げるために、社会科目はいったん置いて、成績を上げるのに時間がかかると言われている現代文と英語の勉強に時間を費やしていました。

現代文

河合塾の講師から一つの文章を200字程度に要約することをすすめられたので、授業の復習だけでなく要約も欠かさず行うようにしていました。そして毎週の講義後に、講師に要約を添削していただきました。

高2生の間は、小手先の解法を勉強するのではなく、一つの文章にじっくりと向き合って読解力を磨くことが大切です。
その点、要約は内容をしっかりと理解して文章のエッセンスを見抜く力が鍛えられますので、続けていくうちにどのような文章にも対応できる力が鍛えられます。

英語

英語は集団塾でついていける地力がありませんでしたので、親に頼み込んで河合塾の個別指導に入れてもらいました。
とにかく中学の英文法を高2生の夏休み中に完璧にして、秋からは高校の内容に手をつけられるようにするために必死でした。

英語の勉強は、今の自分のレベルをしっかりと把握し、それに合わせた勉強をしないとまったく成績が上がりません。下手に背伸びすることは禁物ですよ!

スケジューリング

勉強を始めたばかりの頃は、何から手をつければよいのかわかりませんでした。毎日、勉強する時間になってから、何をするか適当に考えてやっていましたが、途中で効率が悪いことに気づきました。

そこで、曜日ごとに「最低限やること」を決めて、それだけはどんなに忙しいときでも、必ずやるようにしていました。スケジューリングは、効率の良い勉強には必要不可欠です。

最後に伝えたいこと

いろいろとお伝えしましたが、僕は人を突き動かすのは“危機感”だと思います。
とりあえず受験が「なんとかなる」と考えている人は、冷静に今の自分を見直してみましょう。過去問を解いてみたり、模試を受けてみたりして、「あれ、もしかしてやばいのでは?」と気づく人は多いと思います。

そこですぐに動けたら、意外とどのような人でも受験に間に合いますよ。影ながら応援しています。がんばってください!

早稲田大学に現役合格するためには、効率の良い学習の積み重ねが重要!

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