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苦手科目の克服法(文系・文学部) 日本史
苦手克服に大受のテキストを活用

S.K さん
文学部
千葉県 出身
2017年度 河合塾 津田沼校
大学受験科

「苦手科目の成績が上がらない」という悩みを抱える方は多いと思います。私は日本史が苦手でした。現役生のときは苦手を放置してしまいましたが、浪人生になって危機感を覚えたので、苦手克服のための勉強を始めました。今回は、私の苦手克服法をご紹介します。

基本レベルの問題からつまずく

私は日本史のセンター試験レベルの問題に苦戦し、早稲田レベルの問題にはまったく歯が立たない状態でした。特に苦手意識があったのは、江戸時代末期から明治時代です。江戸~明治時代は覚えることが多く、やる気になれず中途半端に暗記したまま放置していました。

私は大学受験科の『早・慶・上智大文系コース』に通っていました。日本史の苦手克服を始めたのは5月ごろでした。講師が「現役生のときと同じような勉強をしたら、同じような結果になってしまう」と言っていたことがきっかけです。現役生のときは、日本史は暗記科目だと甘く見ていたので、認識を改めて本格的に対策を始めようと思いました。

河合塾のテキストで苦手克服

私は河合塾の大学受験科のテキストを中心に勉強を進めて、苦手を克服することができました。また、授業のテキストと教材のほかに、一問一答集と用語集も使いました。

まずは、総合日本史(演習編)のテキストの問題を何度も解いて、重要な基本用語を覚えました。基本的なことを一通り覚えたら、一問一答集を使用して細かい知識を覚えました。一問一答集は単語帳のように使い、授業と同じペースで進めました。

そして、一問一答集を進めていると、見たことのない用語が出てくることがあったので、用語集を使って意味や背景を調べました。苦手が一目でわかるように、用語集で調べた用語にはマーカーを引きました。

総合日本史(演習編)のテキストと一問一答集は、日本史テストの授業であつかう分野の予習用としても活用しました。基礎シリーズ(1学期)・完成シリーズ(2学期)を通して、上記の方法で重要な基本事項を徹底してから細かな知識へと進めることで日本史の基礎固めをしました。
夏期講習の期間は、問題集には手を出さず、基礎シリーズの授業の復習をしました。

授業以外で力を入れたのは、模試の復習です。模試の当日中に復習ノート(※)をつくりました。復習ノートには、間違えた問題と自信のなかった問題をコピーして貼り付けて、テキストと用語集を見ながら解説をつくり、基本事項の確認や歴史の流れを把握しました。

※『早大生の科目別ノート活用術』では、模試ノートの作成方法をご紹介しています。

苦手を克服したと思えたのは、すべての範囲を勉強し終えた12月ごろです。日本史は範囲が広いので一気に克服するのは難しい科目だと思いますが、コツコツ勉強を続けたことで直前期には克服することができました。

最後に

苦手科目・分野を放置すると、他の科目・分野の足を引っ張ってしまいます。しかし、苦手はもっとも伸びしろのある部分でもあります。過去問演習を始めてから苦労しないように、今の時期から苦手対策を始めましょう!

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苦手科目を克服しよう!

苦手科目は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の早大対策の授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

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