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どう解く? 時間配分(文系・文学部) 早大入試
早稲田文学部の時間配分のポイント

S.K さん
文学部
千葉県 出身
2017年度 河合塾 津田沼校
大学受験科

英語

  • 目標点 60点/75点満点

タイムスケジュール

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ポイント

早稲田文学部の英語の特徴は、長文のなかで文補充問題が出題されることです。そのことを念頭に置き、最初から順番に問題を解きました。
大問IIIの文補充問題にかけて問われる内容のレベルが上がり、さらに文補充問題は高度な読解力と集中力を必要とします。そのため、大問Iの空所補充と大問IIの内容一致問題を解いて調子を上げ、集中力が切れないうちに大問IIIを解きました。

また、変則的な解き方をすると、マークミスにつながる可能性もあります。順番通りに解くことでマークミスを減らすことができると思います。

時間配分は、大問IIIを慎重に解けるようにしました。一方、会話問題は知識の有無で勝負がつくと思ったので、あまり時間を掛けないようにしました。見直し時間は10分と、念入りに取りました。

英語は得意科目なので、8割の得点率をめざしました。

国語

  • 目標点 60点/75点満点

タイムスケジュール

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ポイント

早稲田文学部の入試で、時間配分が最も重要になるのは国語だと思います。現代文の独立問題が2題、古文と漢文の独立問題がそれぞれ1題ずつ出題されます。
融合問題が出題されない分負担が少ないように見えますが、時間の余裕はありません。試験本番で焦らないためにも、過去問演習の段階でしっかりと時間を決めて解くことをおすすめします。

私の場合、現代文に多くの時間を割きつつ、順番通りに解きました。現代文は全設問の半分以上を占めているので、国語の出来を左右します。現代文では解答の根拠となる部分を探しながら、正確に解くことを意識しました。また、問題本文の一文目と末文を最初に読みました。こうすることで、素早く内容を把握することができ、時間の節約につながりました。
設問数の少ない漢文には、あまり時間を掛けないようにしました。

国語も得意科目だったので、8割の得点率をめざしました。

日本史

  • 目標点 35点/50点満点

タイムスケジュール

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ポイント

早稲田文学部の日本史には論述問題がないため、他の科目に比べれば時間的余裕があると思います。
しかし、油断は禁物です。私は、文学部の試験本番で分らない問題が多く、とても焦りました。焦りが原因で、普段は解けるような問題で失点してしまいました。このようなことがないよう、解き方を決めておくことは重要です。

日本史は大問IIから解き進めていき、最後に大問Iを解きました。大問Iは他の大問に比べて難度が高い場合があるので、最初に解くと時間を取られてしまうと考えました。日本史は知識がなければ、いくら考えても答えが出ません。そのため、考えても分からない問題は後回しにしました。大問ごとの時間配分は特に決めず、各年度の難易度や問題数に応じて解く時間を調節しました。

日本史は自信がなかったので、7割以上の得点率を目標にしました。

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