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どう解く? 時間配分(文系・教育学部) 早大入試
英語があまり得意ではない私の計画

高澤 達弘 さん
教育学部社会科地理歴史専修
千葉県立柏高校 出身
2017年度 河合塾 柏校 在籍
大学受験科

英語

  • 目標点 35点/50点満点

タイムスケジュール

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ポイント

英語は早稲田大学教育学部入試の3教科の中で、最も時間的にタイトだと感じました。問題は例年、大問IからIVが長文、Vが会話文の問題です(2018年度入試を受験)。

最初に全体に目を通してから、解き始めました。英語はそこまで得意ではなかったので、堅実に得点を重ねることを目標にした計画を立て、過去問演習で会話文が比較的得意だったので、大問Vの会話文から解くようにしました。

長文4題はテーマがばらばらなので、読解力ももちろん必要ですが、集中力が特に大切なのではないでしょうか。どの長文から取り掛かるのかは好き好きで構わないと思います。
なんといっても、時間がないので、選択問題は一回で答えを決めるような心持ちで解く必要があるでしょう。

日本史

  • 目標点 35点/50点満点

タイムスケジュール

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ポイント

早稲田大学教育学部の日本史は、問題数がそこまで多くないので、国語や英語に比べて時間的余裕はあると思います。

史料問題やテーマ史など、大問ごとに出題形式はさまざまですが、例年、大問Iから大問Vの順にだんだん年代が新しくなっていくので、通史に沿って大問Iから順当に解き、見直す時間も設け、確実に6割は得点する計画を立てました。よほど得意な分野があるのでなければ、そうするのがよいと思います。

出題形式は選択タイプがほとんどです。しかし、選択肢の中にはまったく聞いたこともないような用語もあります。用語集で調べれば載ってはいますが、そういったものは気にせず、とにかく基礎に忠実に解くことが大切だと思います。用語の記述はあまり難度が高くないので、誤字をなくすよう心掛けました。

国語

  • 目標点 40点/50点満点

タイムスケジュール

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ポイント

早稲田大学教育学部の国語の一番の特徴は、古文と漢文の融合問題が出題されていることだと思います。そこで私は、古文と漢文がかなり得意だったので、古漢融合問題から解き始め、高得点をめざす計画を立てました。

しかし、2018年度入試では古文と漢文はそれぞれ独立した大問での出題となり、本番ではやや拍子抜けしてしまいましたが、かなり高頻度で融合問題は出題されているので、2019年度入試以降に出ることもあり得ると思います。過去問をよく解き、融合問題が出る想定での時間配分の計画も立てることをおすすめします。

現代文2題は長さもそこまで変わらず、形式もわりと似ているので、どちらから解いても問題ないと思います。

また、文学史や月の異名などの古典知識、漢字、文法問題などの解けないような問題も出るので、しっかり勉強しておいて時間を使いすぎないことも成功につながるのではないでしょうか。

全体的に問題文の文字がかなり小さいですが、冷静さを保ちつつ、自分で決めた時間配分を参考に解くとよいと思います。

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