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どう解く? 時間配分(文系・社会科学部) 早大入試
社学の試験時間の配分とは?

S.S さん
社会科学部
東京都出身
2016年度 河合塾 池袋校 在籍
高校グリーンコース

英語

タイムスケジュール

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ポイント

社学の英語の最大の特徴は、大問1のNoErrorです。すべての選択肢が正しい場合もありますので、日ごろから間違い探し問題に触れて、慣れておくことが大切です。

大問2の穴埋め問題ですが、この問題の難度はさほど高くなく、数年前まで出ていた会話問題と比べて易しいです。落ち着いて解くことができれば、高得点を狙える問題です。

大問3~5にかけては、すべて読解問題となります。傾向としては、「下線が引かれたフレーズに近い単語や英文を選ばせる問題」、「たくさんの選択肢の中から2,3個の解答を選ばせる問題」で大半を占めます。
類義語に関しては、あらかじめ英単語や英熟語を頭に入れておくことができればそこそこ解けます。複数解答の問題は、いかに文章の内容を理解できるかだと思いますので、日ごろの長文練習で内容把握などをやっておくとよいでしょう。

私の時間配分からもわかるように、当日は時間が足りず大問5はろくに文章を読まないで答えを書いてしまいました。本番はどうしても内容が頭に入りにくいですし、スピードも落ちます。過去問のときに時間配分が上手くいったからといって、本番では油断しないようにしましょう。

国語

タイムスケジュール

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ポイント

国語の大問は「現代文」と「現古漢融合」の2題で構成されています。
現代文はそこまで難しくなくて比較的解きやすいので、早めに終わらせて次の融合問題に多く時間を割くようにしました。

独特な形式を持つ融合問題は、バランスがとても大切です。現古漢のいずれかが苦手な場合、文章の意味を理解できず問題を解くことができません。そのため、日ごろからバランス良く問題演習をしましょう。
古文の内容把握の問題は、ある程度の基礎力を持っているとみなされた出題となっていますので、基礎を大切にしてください。また、文学史の知識もあったほうが絶対によいので、まじめに取り組むことをおすすめします。

日本史

タイムスケジュール

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ポイント

「早稲田の日本史は難しい」と言われていますが、特に社学の問題はかなりの奇問・難問です。大学受験のレベルでは太刀打ちできない問題がいくつもあります。では、どうすれば点数が取れるのでしょうか。

大切なのは「基礎を落とさない」ことです。どのような問題でも、歴史全体の流れを把握し、持っている知識を総動員させて選択肢を見ていけば、潰せる答えがあります。「知識だけをつける」のではなく、「考える力をつける」ように練習してください。そうすれば正解はわからなくても、間違った選択肢を消していき、最終的に解答だけが残ることもあります。正しいものを探すのではなく、間違いを探すことを意識するとよいと思います。

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