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どう解く? 時間配分(理系・先進理工学部) 早大入試
集中力を保つための時間配分

A.I さん
先進理工学部 応用化学科
埼玉県 春日部共栄高校 出身
2013年度 河合塾マナビス 春日部校 在籍

英語

タイムスケジュール

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ポイント

英語は得意でしたので、7割ほど得点したいと考えていました。

出題傾向

先進理工学部の英語は時間が少ないうえに分量が多く、内容自体も理科的で難しいです。
過去問で図形や年利(等比数列)が出題されていたことが印象的でした。

また、知らない単語(おそらく他の受験生も知らないであろう、受験に必須なレベルではないもの)もざらに出題されます。

解く順番

比較的簡単な小問から解くのが定石でしょうが、私はあえて長文から解きました。

この理由は、過去問を解いている中で、分量が多いので最後まで集中力を維持することが難しいと気づいたからです。
それならば、逆に集中力を要する問題、すなわち長文から解いた方がよいと判断しました。

ですが、これはかなりリスキーでした。周囲の受験生がペンを走らせて小問を解いている中で長文を解くため、集中しにくいという欠点がありました(逆に、彼らは後半で私がペンを走らせていたことに驚いたと思われますが)。

また、試験時間以内にすべての問題を解ききる自信がなければ、止めておいた方がよいと思います。やはり、得点源となる小問は絶対解かなければなりませんので、時間切れに注意しましょう。

数学

タイムスケジュール

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ポイント

私の受験時(2014年度入試)は、ほとんどが数学IIICの出題でした。数学IIICは得意でしたので、数学は7割ほど得点したいと考えていました。
本番の後には、だいたい6,7割取れた感触でした。しかしながら、合格後に解答と自分の答案を照らし合わせると5割程度しか取れていませんでした。

時間配分

さて、本題の時間配分ですが、とにかくすぐに解ける問題から解いていきました。これは定石でしょう。時間がかかりそうな問題は後回しにしました。

具体的なケースを以下に示します。

  • 1.全問を見る
    すぐに解けそうな問題、時間がかかるが解けそうな問題、解けそうにない問題に分ける。
  • 2.解いてみる
    10分経っても分からない問題は、次の問題に移る。
  • 3.飛ばした問題に取りかかる
  • 4.見直し

以上が私の時間配分です。

見直し

見直しですが、最低でも10分くらいほしかったです。すべての問題を解き終わっていなくても見直しをしました。なぜなら、残り10分で問題を解くよりもケアレスミスで完答に失敗している問題を探すほうが安全だと考えていたからです。

これは、私の性格に由来しますが、残り時間がほとんどないなかでは焦ってしまって、問題に集中できなかったからです。これは英語にも通じます。ですので、見直しは入念に行いました。

理科

タイムスケジュール

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ポイント

理科は2教科で120分です。私は化学・生物選択でしたが、化学の方が得意でした。
時間配分は、化学:生物=3:1で考えていました。

生物

ですが、解いたのは生物からです。
なぜなら、生物は集中力を必要とする科目だからです。早稲田大学の生物は分量が多いうえに、文字数も多いです。そのため、全部の問題を解くことは最初からあきらめていましたので、半分ほど点数が取れたところで化学に移るつもりでいました。

さらに、生物の予定は30分ですが、まったく得点できていない場合でも、45分経ったら絶対に化学に移るつもりでした。

化学

化学は計算が多いので計算問題は後回しにし、語句問題や論述問題を先に解きました。その後で、計算問題を解きました。

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