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夏休み攻略大作戦!−夏休みの過ごし方−
(文系・社会科学部)
計画倒れにしない夏の過ごし方

S.S さん
社会科学部
東京都出身
2016年度 河合塾 池袋校 在籍
高校グリーンコース

夏休みの過ごし方

迫り来る夏休みに焦りだけがつのり、やるべきことが明確に見えない。
ちょうど1年前の私です。夏休みは受験生にとって天王山とも言われる大事な時期です。一日中、自分の自由に勉強ができるのです。
しかし、少し気を緩めると時間はあっという間に過ぎ去って、気がついたら2学期に突入していたりするものです。

今回は私の体験を踏まえながら、夏休み期間中にエンジン切れしないような学習計画の立て方と勉強方法を述べていきたいと思います。

予定を詰め込みすぎない

今の自分にとって必要なことを取捨選択しながら、少し余裕を持たせた学習計画を立てることが大切です。

私の場合はだいたい10日に1日は予備日(その日までに積んでしまった課題や自主的にやろうと思ったことをやる自由な日)をつくっていました。
そうすることで、計画通りに1日の勉強が終わらなかったとしても予備日に回せるので、次の日にこなす課題に影響を与えることが少なくなります。

ただし、だからといって1日の勉強に手を抜かないようにしましょう。あくまで予備日は「やろうと思ってできなかったこと」をやる日です。

勉強習慣をつくる

毎日、英単語を欠かさず見たり、薄めの古文文法の問題集を解いてみたり……。内容はなんでもよいので、とにかく毎日やるべき勉強を決めておくことは大切です。

その際、時間もある程度決めておくと、無理矢理にでも「時間になったら勉強するモード」に切り替えることができるのでおすすめです。

徹底的な基礎固め

夏休みを逃したら「じっくりと基礎に向き合える時間はない」と思ってください。
秋からはそれぞれの科目でより実戦的な内容になりますし、模試も増えます。そんなときにいつまでも基礎だけをやっていたのでは、周りから遅れることは必然と言えるでしょう。
そうならないためにも、夏休みの間に基礎をほぼ完璧に仕上げて秋を迎えてください。

私は夏休み前まで古文文法が壊滅的にできませんでした。そこで夏休みに毎日、古文文法の問題集を解いたことで基礎が身につき、以前より何倍も早く古文の文章の意味が理解できるようになりました。英単語も同様です。

受験生にとっての長期休みは、夏休みと冬休みがあります。しかし、冬休みはもはや受験期だと言ってもよいくらいです。自分のための手厚い勉強ができるのは夏休みまでです。あせらず丁寧に貴重な時間を過ごしてください。

夏期講習で受講した講座一覧

英語

  • ハイレベル英文法・語法

国語

日本史

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

夏休みの計画は無理に予定を詰め込むのではなく、自分のできる範囲内で余裕を持った計画を立てた方がよいです。

たとえば計画通りにできない日があったとしても、あらかじめ予備日をつくっていればその日にできます。
また、予備日があれば「前日までにこなせなかった勉強」「+αでやりたいこと」などもできますので、ストレスなく勉強に打ち込むことができます。

自分の力を信じるのは大切なことですが、過信しすぎて計画倒れしてしまっては元も子もありません。夏休みは長い目で見て着実な計画を立てることが大事でしょう。

学習計画表

  • icn_01授業・講習
  • icn_02模試
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  • ※ タームとは、河合塾における講座の設置期間を意味します。基本的に5日間で1タームとなります。
  • ※ 夏期講習の日程は、2016年度のものです。

1日のスケジュール

  • icn_01授業・講習
  • icn_03自習
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