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夏休み攻略大作戦!−夏休みの過ごし方−
(文系・政治経済学部)
夏期講習を利用して700時間勉強

Y.T さん
政治経済学部 国際政治経済学科
東京都 出身
2014年度 河合塾 津田沼校 在籍
高校グリーンコース

夏休みの過ごし方

しばしば受験において「天王山」と形容されるほど、夏休みの過ごし方は受験の合否に直結します。なぜなら、1学期までに取り組んできた基礎をしっかりと確認して、過去問演習に入っていく時期だからです。夏休み中に過去問演習に入り、さらに残りの約半年でいかに時間を過去問研究に使えるかがカギです。

科目別の対策

まず科目のウェイトとしては、英語6:日本史3:国語1の割合でした。

英語

夏休み前半(7月末まで)は、基礎である英文法の復習と1学期の復習に半分位の時間を割き、残りの半分の時間はひたすら長文の問題集をやりました。
私が受験を予定していた早稲田大学の法学部では、超長文と呼ばれる1000words以上の文章が出題されます。そのため、『やっておきたい英語長文1000』(河合出版)に取り組みました。

夏休み中盤には、夏期講習で『ハイレベル超長文英語読解』と『早大英語』をとっていたため、講習の受講と予習・復習がメインでした。
また、この時期から英作文への対策を始めました。英文法の復習も兼ねて、整序英作文の問題集をひたすら解いていましたが、本質から英文法の理解が確認できるため、おすすめです。

夏休み後半には、講習も消化し、『やっておきたい英語長文1000』も終わっていたため、いよいよ過去問演習に入りました。そのときに受講していた英語の講師に相談したところ、「まずは併願校の過去問を解いて、それから徐々にレベルを上げていくのがよい」とのことでしたので、MARCH(※)の過去問から解き始めました。
※ MARCH:明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大

国語

国語は、主に講習の予習と復習をやっていました。多くの問題に手を回すことよりも、質の高い文章を何回も復習することが大切です。また、古典文法や漢文の句形は、夏休み中に完璧にすることを目標にしていました。
夏休み後半には、一日一題ずつ過去問を解き始めました。また、電車の中などでは、息抜きも兼ねて源氏物語のマンガを読んでいました。早稲田大学や立教大学では頻出なため、内容を軽くでも頭に入れておくべきだと思います。

日本史

日本史は、夏休みだから特別に何かをやる、ということはしていませんでした。
一問一答をひたすら繰り返して、難問レベルでも対応できるようにしようと考えていました。その際に、絶対に基礎をおろそかにしないよう、ひたすら反復して確認していました。
また、日本史は得意で、好きな科目でもあったため、頭がまわらない朝などに準備運動のような感覚でやっていました。

夏期講習で受講した講座一覧

英語

  • 早大英語
  • ハイレベル超長文英語読解
  • 自由英作文入門編

国語

日本史

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

「受験の天王山」とも言われる夏休みに入るにあたって、私と友人は一つの共通の目標を立てました。それは、夏休みに合計700時間勉強する(講習含む)ということです。夏休みを約50日と考えて、一日14時間勉強しようと意気込みました。
しばしば、量より質と言われることがありますが、私はこの二つが相反するものではないと思います。すなわち、量をこなすことによって、より勉強の質を上げられると考えました。後になって振り返ると、ここで限界まで勉強できたことは大きな自信となりました。

そして、夏休み後半から過去問演習に入るため、それまでは基礎の再確認に多くの時間を割きました。私は、英語:日本史:国語=6:3:1くらいの割合で勉強していました。

また、夏休みの最後にある全統記述模試で、第一志望の学部でC判定以上を出すことも目標にしていました。
確保できる時間はすべて勉強に充てたと自負していましたので、夏休みが終わったときには確かな自信を得ることができました。そして、全統記述模試で判定を上げることができました。

学習計画表

  • icn_01授業・講習
  • icn_02模試
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  • ※ タームとは、河合塾における講座の設置期間を意味します。基本的に5日間で1タームとなります。
  • ※ 夏期講習の日程は、2014年度のものです。

1日のスケジュール

  • icn_01授業・講習
  • icn_03自習
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