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早大合格者の模試復習法(文系・文学部) 全統記述模試・マーク模試の復習法
E判定から合格した私の模試復習法

模試を受けるのが面倒だと思う方もいるかもしれません。しかし、模試は受験や勉強の方向性を決めるのにとても役立ちます。模試を受けるメリットと私が行っていた復習法をご紹介します。

模試を受けてよかったこと

模試を受けてよかったと思うことは、自分の順位が分かったことです。特に志望者内の順位はとても参考になりました。難関大学を受験するうえでは「自分がいまどの位置にいるのか」が重要です。志望者内の順位は、センター利用入試の受験校を決めるときにも役に立ちました。

また、模試では弱点分野を把握できました。河合塾の模試の解答と解説はとても詳しく、間違えたところだけでなく周辺知識も知ることができました。

受験した全統模試一覧(高3生・高卒生)

E判定で危機感を抱く

第1回 全統マーク模試第1回 全統記述模試は、どちらも結果がふるいませんでした。第1回 全統記述模試は、早稲田大学の判定がE判定でした。判定と志望者内の順位を見て、「このままでよいのだろうか?」と危機感を抱きました。

現役生の頃は模試の復習を怠っていたので、はじめて模試の復習をしました。模試を「見るだけ」では復習にならないと思ったので、解き直し用のノートをつくりました。
第2回以降の模試のときは、復習をいつやるか事前に決めておき、必ず復習するようにしました。

模試は3回復習する!

第2回以降の模試の復習は3回ほど行いました。

まずは、模試が終わったらすぐに自習室に行き、答え合わせと簡単な復習をしました。模試の当日中に復習すると、自信がなかったのに正解していた問題など、潜在的な苦手を洗い出すことができました。
当日の復習で、英語は知らない単語を調べました。国語は古文単語の見直しをしました。日本史は苦手科目だったので、当日中に間違い直しのノートをつくりました。

2回目の復習は、一週間後の土日などを活用して行いました。2回目の復習では、すべての問題を解きなおしました。模試本番では正解できたのに解けない問題など、新たに苦手が見つかる場合がありました。

3回目の復習は、講習期間などに行いました。ここでも、すべての問題を解きました。

第2回以降の模試の手ごたえ

第2回 全統マーク模試第2回 全統記述模試では、予習・復習にしっかり取り組むようになった効果が出て、第1回よりも得点率と偏差値が上がりました。
しかし、苦手分野も見つかりました。第2回 全統記述模試では英文法問題の正答率が悪かったので、河合塾のテキストや講師の方が作成したプリントなどを参照しながら、繰り返し復習しました。日本史は近世文化史の出来が悪かったので、資料集とテキストを併用しながら覚えました。

第3回 全統マーク模試は結果が振るいませんでした。早稲田大学の判定はD判定ばかりで、ネガティブな気持ちになってしまいました。どの科目でも目立つ失点はありませんでしたが、各大問で配点の大きい問題でミスをしていました。
このことを踏まえて、模試で問われた分野をまんべんなく復習しました。一週間後の解き直しのときは、模試本番と同じように時間を計りながら解きした。この解き直しで、正答率が上がっていたので自信を取り戻すことができました。

模試復習の効果

模試の復習で苦手が減ったので、河合塾での授業についていきやすくなりました。復習を怠っていたときは、授業を聞いているにもかかわらず内容が理解できないことがありましたが、模試の復習を始めてからはそのようなことも減りました。授業にしっかりとついて行けるようになり、勉強の効率も上がりました。

また、早稲田大学や併願校の過去問で模試と似たような問題にあたったとき、自信をもって正解を選ぶことができました。英文法や日本史、古文の知識問題で模試復習の効果が出ることが多かったです。

最後に

模試の成績が悪くても、落ち込む必要はありません。模試の結果に一喜一憂するよりも大切なのは、間違えた問題や苦手分野が完璧になるまで復習することです。何が苦手なのかしっかり把握して、何度も復習してくださいね。

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