HOME > 受験対策 > 早稲田大学合格者の模試復習法 > 全統記述模試・マーク模試の復習法 入試に生かせる模試復習の仕方(商学部)

早大合格者の模試復習法(文系・商学部) 全統記述模試・マーク模試の復習法
入試に生かせる模試復習の仕方

早大合格者の模試復習法トップへ戻る
K.T さん
商学部
宮城県 仙台二華高校 出身
2017年度 河合塾 仙台校 在籍
大学受験科

模試は入試の予行演習ができる良い機会だと思います。私は模試成績の目標をつくることで、日頃の勉強が目的を失って中だるみしないようにしていました。せっかくの機会なので、うまく活用していきましょう。

模試を受けるべき2つの理由

河合塾の模試は高校1年生の最初の模試からほとんど受験しました。模試を受験してよかったと思うことは2点あります。

1つ目は、弱点分野が把握できたことです。これによって、今後の学習計画の適切な方針が立ちました。
2つ目は、時間配分の練習ができたことです。早稲田大学の入試は時間との戦いという面もあります。出題傾向は異なる部分もありますが、「このパターンの問題にはおおよそ何分くらいかかる」という感覚をつかむことができました。

受験した全統模試一覧(高3生・高卒生)

模試は必ず3回復習

模試は1日かかる場合が多いので、終わる時間も遅くなります。しかし、私はその日のうちに自己採点とおおまかな復習を行っていました。

模試の後はかなり疲れますが、おおまかでもよいので記憶の残っているうちに1回目の復習をした方がよいと思います。その日は寝て、次の日から復習を始めるパターンはあまりおすすめしません。なぜなら、模試のときに自分がどこでつまずいたか忘れている場合が多いからです。

2回目の復習は、受験して1週間後くらいを目安に行いました。問題をコピーして、時間の制限はせずに解きなおしました。2回目でも解けなかった問題は、自分にとってかなり苦手な問題なので重点的に復習する必要があります。

そして3回目は、成績返却の頃に行いました。自己採点とズレがあったところを復習しました。

結果が良くても悪くても、しっかり復習

成績はかなり波があるタイプでした。自分のなかである程度良い成績だと思ったら、喜んで自信にしていました。ただし、ずっと喜んでいるとかえって次の模試で逆の結果になったりするので、早めに切り替えてできなかったところの復習をしました。

その一方で、成績が悪くても落ち込まないようにしていました。あくまでも模試であり、本番の入試ではないからです。
成績が悪かったときは必ず分析をしました。分析をしっかり行うことで、次の模試や本番の入試でも生かせるような教訓を得られたと思います。

具体的には時間配分や解く順番などに着目したり、どこでつまずいたのかを確認したりしました。たとえば、20分予定のところが25分になってしまったら、なぜ5分多くかかったかを考えました。原因は文脈の取り違えなど、さまざまでした。そこで得られた反省をもとに、次回以降の模試対策に役立てました。

最後

模試を受けることの真の意義は、受験することにあるのではなく、その先の復習にあると思います。時間がかかるうえに地味な作業なのでつらいと思いますが、ここでしっかりと模試ごとに復習していきましょう。その積み重ねが本番の入試で大きな差になると思います。

すぐに結果は出ないかもしれませんが、長期的な視点での結果を求めていくことも大切です。しっかり分析して次の試験に備えきましょう!

早大合格者の模試復習法トップへ戻る

関連記事を読む

全統記述模試・マーク模試の復習法
  • 文系
模試復習法

模試で見つけた弱点を克服しよう!

模試で見つけた弱点は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の早大対策の授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

HOME > 受験対策 > 早稲田大学合格者の模試復習法 > 全統記述模試・マーク模試の復習法 入試に生かせる模試復習の仕方(商学部)
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution.
All rights reserved.