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早大合格者の模試復習法(文系・社会科学部) 模試の結果の受け止め方

S.S さん
社会科学部
東京都 出身
2016年度 河合塾 池袋校 在籍
高校グリーンコース

「成績の結果が良かったときは、5分だけ喜んでよい」
「成績の結果が悪かったときは、15分だけ落ち込んでよい。ただし、そのあとは気持ちを切り替えること」
これは河合塾古文講師の言葉です。

上の言葉が示すように、模試の偏差値や判定といった結果はよいときも悪いときもあります。
皆さんは、その結果をどのくらい受け止められるどうかが、今後の成績に大きく関わってくることを知っているはずです。

結果が良かったとき

良かったときは、ひとまず喜びましょう。そして、その後にできなかったところを見直しましょう。せっかく良い成績を取ったのに、いきなり間違えたところばかり見て落ち込むことは、気分が下がってしまうだけです。

でも、欠点をそのままにしては次の模試の成績に響いてしまいますので、しっかり復習しましょう。

結果が悪かったとき

悪かったときは、「なぜできなかったのか」を中心に考えましょう。そうすると「時間配分を考えていなかった」「英語の単語力が足りなかった」「試験中に眠かった……」など、さまざまな原因が浮かび上がってくるはずです。
大事なのはこれらの原因分析を踏まえて、次の模試へと生かすことです。

たとえば、下記のように考えましょう。

  • 時間配分 → 次からは、試験の始めにざっくりとした配分を考えてメモする
  • 単語力の不足 → 単語帳を見て、しっかり覚える
  • 眠かった → 万全な体調で臨めるように、前日のスケジュールを見直す

成績が悪かったと言っても、一人ひとりの原因は違うはずです。自分にあった対策をすることで、次の模試へとつなげましょう。

分析と復習の重要性

模試は「今までの自分がどれだけ勉強してきたか」をはかるものですので、出来具合を分析して復習しないとまったく意味を持ちません。
もしかしたら、「まぐれでできてしまった問題」だってあるかもしれません。もし、その問題がまた出題されたときに解けないのだとしたら、それはあなたの身になっていないと言うことです。

復習することで問題を自分のモノとし、いついかなる状況でも答えられるようにする底力をつけることこそ、模試を受ける最も大切な意義だと思います。

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