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早大合格者の過去問活用法(理系・先進理工学部) センター試験
解く順番は時間対効果で決める!

A.I さん
先進理工学部 応用化学科
埼玉県 春日部共栄高校 出身
2013年度 河合塾マナビス 春日部校 在籍

問題形式を把握した時期

センター試験の過去問は、いろいろな参考書や問題集で取り上げられていましたので、高3のときにはすでに問題形式を把握済みでした。
高3の夏には全体(国語・数学・英語・化学・生物・地理)で8割取れていました。ですが、国語が7割、地理が7割後半とやや足を引っ張る科目がありました。

本格的に対策を始めた時期

センター試験の過去問を本格的に解いたのは11月頃でした。全科目(国語・数学・英語・化学・生物・地理)を過去10年分解きました。そのときに感じたことは、国語と地理が苦手ということでした。

そのため、12月からセンター試験までの期間は、古典と地理に多くの時間を割きました。
この時期に地理対策をすることになり、焦りを感じました。これが、センター試験対策での一番の苦労でした。
現代文は、扱う文章によって大きく得点が変わりましたので、苦手な古典に尽力しました。古典は嫌いではありませんでしたので、意外と早く克服できました。

プレッシャーの軽減

自分の武器は英語・化学・生物でしたので、これらは何があっても9.5割を取る自信がありました。
数学は極まれに、計算ミスやケアレスミスがありましたので、そこまで期待はできず、8.5割ほど取れる感じでした。また、数学は模試などで問題が解けないと焦ってしまって思考停止することがありましたので、あえて数学に期待しないことで自分へのストレスやプレッシャーを弱めました。

時間配分の脳内イメージ

センター試験は、時間がない中で正確に解くことが試されているのだと思います。それを踏まえると、センター試験対策は常に時間を気にしながら行うべきでしょう。

数学を例にし、脳内イメージを紹介します。

筆者「第1問は解けそうだな、12分でできそうだ。第2問は(2)がよく分からないから、パスだ。
・・・(中略)・・・
第5問は計算が多いから、15分くらいかな。よし、一番早く終わる第1問から解き始めよう。」

~11分後~

筆者「よし、11分で第1問は解けた。次は第5問にしよう。」

このように、時間対効果とでも言いますか、功利的な姿勢で問題を解くことが大事だと思います。

過去問を解いた後

センター試験の過去問の解きなおしや復習は、センター直近ということもあり、間違えた問題とその答えやポイントをノートに書きました。
地理はセンター特有の図やグラフが登場しますので、それらをノートに貼っていました。このノートはセンター試験本番にも持ち込みました。このような試験本番にも持ち込める自筆のノートは役立つと思います。

私立大のセンター利用入試

私立大のセンター利用入試は、12月中頃に東京理科大に決めました。利用する大学は1つか2つくらいで十分かと思います。

センター試験の結果

最後に、センター試験本番の得点を記します。
[国語]134点(評論38点、小説26点、古文40点、漢文 30点)
[数学IA]86点  [数学IIB]94点
[英語]192点 [リスニング]46点
[化学]94点
[生物]96点
[地理]86点

以上のような得点でした。悪くはない結果だと思います。

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