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早大合格者の過去問活用法 (文系・文化構想学部) 併願大入試
早稲田合格につながる併願校対策

R.T さん
文化構想学部(英語4技能テスト利用型)
神奈川県 出身
2018年度 河合塾 横浜校 在籍
大学受験科

夏休み頃になると、過去問を意識し始める方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、私が実践した過去問の活用法と併願校の対策についてお話ししていきたいと思います。少しでもお役に立てれば幸いです。

夏休みに出題傾向を把握

私は夏休みに入ってすぐに併願校を決めて、夏休み中~夏休み後にかけて過去問を見るようにしていました。なぜそうしたかというと、各大学で独特な問題が存在することが多いからです。

もし入試直前に初めて過去問を見て、そのときに特徴的な問題が出題されることを知ったとしたら、わずかな時間しか残されていないため、対策が不十分になってしまう可能性が高いです。

安心して第1志望校を受験できるように、合格を確保したい大学としてできるだけ早く併願校を決め、過去問を見ておくことをお勧めします。

10月から過去問を解く

私は併願校と早稲田大学の過去問を10月から3~10年分解きました。

東洋大学  : 10月上旬、3年分
明治大学  : 10月中旬、5年分
立教大学  : 10月中旬、3年分
法政大学  : 10月中旬、3年分
早稲田大学 : 10月下旬、10年分

科目別に工夫した点

私は英語が苦手でしたので、受験する大学はもちろんですが、受験しない大学や学部でも問題が類似していたら積極的に解いていました。

国語は本番と同じように、現代文、古文、漢文を一気に解くようにしていました。

日本史は極力、通史を一通り学習してから過去問に取り組むようにしていました。理由は、「日本史はすべての時代の知識を総動員させて一つの問題を解かなければならない」という河合塾の講師のアドバイスがあったからです。

とにかく過去問をやるときは、常に本番を意識していました。

早大入試対策に役立った大学・学部の問題

早稲田大学文化構想学部の日本史の問題では、テーマ史が出題されます。私の併願先の立教大学の日本史でもテーマ史が出題されるので、良い練習になりました。

また、受験はしませんでしたが、文化構想学部と国語の形式が似ている、上智大学経済学部の国語の過去問もよく解いていました。そのおかげで近代文語文が得意になり、実際の文化構想学部の入試本番でも得点源にすることができました。

併願校対策の反省点

今思うと、もっと併願校の対策に力を入れるべきでした。MARCH(※)の難度が急上昇しているのにも関わらず、少し甘く見てしまっていた自分がいました。その結果、併願校の入試後に自信をなくしてしまい、早稲田大学の入試に不安を持って臨むことになってしまいました。

ですので、皆さんはぜひ併願校の対策もしっかりと行い、自信を持って早稲田大学の入試に臨んでほしいです。

※ MARCH:明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大

最後に

早稲田大学に行きたいあまり、早稲田大学の対策ばかりして併願先の大学の対策を怠ってしまうと本当に痛い目に合います。私がそうでした。
併願校の対策のなかにも早稲田合格のエッセンスが含まれていると思います。受験生の皆さんにはぜひ頑張っていただきたいです。

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