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早大合格者の過去問活用法 (文系・人間科学部) 併願大入試
併願校が多い場合の対策の仕方

M.T さん
人間科学部 健康福祉科学科
東京都出身
2016年度 河合塾 立川校 在籍
高校グリーンコース

併願校の対策度合い

併願校の対策の度合いは大学・学部のレベルによって見極めましょう。
たとえば、上智大学を受験する場合は高いレベルの学力が必要とされますので、対策はMARCH(※)よりも力を入れた方がよいです。
※MARCH:明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大

一方で、模試でA 判定を取れるような安全校の場合でも、一度も解かないで受験会場に行くのは不安だと思います。1,2回は過去問を解くなり、時間がなくともせめて問題に目を通すなりし、試験時間や出題方式などを把握しておきましょう。

私の場合、上智大学は高校の先生のすすめで、冬に受験校に入れたために十分に対策ができず、もう少し余裕を持って対策をした方がよかったと直前期に思いました。

過去問を解いた時期と量

過去問を解いた時期

併願大学のレベルやそれぞれの学力にもよりますが、併願大学の過去問は10~11月くらいに一度解いてみて、早稲田大学と難易度がどう違うか、自分と相性がよいかなどを確認しましょう。
そこで思ったよりも解けないようであれば、研究してもう一度解いたり、工夫したりすることが大切です。

過去問の量

あくまで併願大学ですので、時間をかけすぎないことが重要です。MARCHと比べて早稲田大学の問題は癖があり、難度も明らかに高いです。そのため、早稲田大学の問題がある程度解ければ、MARCHの過去問は解けるようになると思います。

私は併願大学の過去問集一冊分の問題を解きましたが、もし苦手な出題形式の問題がある場合はもう少し解いてもよいと思います。
また、少しでも出願する可能性のある大学の過去問は、解かなくてもよいので、早めに目を通しておきましょう。

苦労したこと

私は受験校が多かったので、早稲田大学の過去問と併願校の過去問を解くバランスに悩みました。センター試験が近づけばセンター利用のことも考えてセンター試験の過去問も解きたくなると思いますし、バランスはとても難しいです。

バランスよく解いていくためにも、いつ何の過去問を解いたか、またその出来具合や反省点を記録し、「今は何の過去問を解くべきなのか」をしっかり考えてから解くとよいと思います。

科目別の工夫(MARCH)

英語

どの学部も英語が鍵になると思ったので、主に英語を中心に解きました。

国語

時間配分に注意しました。また、現代文や古文の難易度や出題形式を確かめました。

日本史

早稲田の問題の方が難しかったので、時間があるときに解いた程度です。

復習・解き直し(MARCH)

英語

大学や学部にもよりますが、会話問題や文法の知識を問われることも多いので、知識の確認として活用できます。また、分からない単語があったら積極的に覚えるとよいと思います。

国語

国語は時間配分を見直したり、解答の根拠を探したりしました。

日本史

前述の通り、早稲田大学の問題に比べると解きやすいと思いますが、中には自分が引っかかる問題もあると思います。その問題が早稲田大学の入試問題として出題されることもありますので、しっかりとチェックしておきましょう。

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