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早大合格者の過去問活用法(文系・政治経済学部) 併願大入試
受験校選びに役立つ過去問対策

Y.T さん
政治経済学部 国際政治経済学科
東京都 出身
2014年度 河合塾 津田沼校 在籍
高校グリーンコース

解いた時期、対策の度合い

私は早い時期から早稲田大学を志望していたため、学習スケジュールもそれにあわせて立てていました。

英語

英語は基礎固めができてきた夏休み終盤から、早稲田大学より難度の低いMARCH(※)などの併願校の過去問から始めました。
※MARCH:明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大

その際に河合塾の英語講師に相談したところ、まず明治大学や立教大学のなかで受験する可能性がある学部から解き始めることにしました。

それぞれ3年分ずつこなしていき、確実に8割は得点できると感じ始めた9月の後半より、ステップアップして上智大学の過去問に取り掛かりました。

国語・日本史

国語と日本史に関しては、あまり過去問を解かず、直前期に試しに解いてみる程度でした。

事前に出題形式の確認はしておくべきですが、早慶大志望の方はあせって過去問を解くより、しっかりと基礎固めに専念したほうが得策と言えるでしょう。

受験校選びに役立つ過去問対策

先述のように、9月頃にMARCHの過去問を解きましたが、受験を考えていた大学・学部の問題に触れることで、さまざまな気付きがありました。

過去問を解いた際には、第一志望の出題形式を中心に置き、併願校はその形式と類似しているか否かを確認するようにしました。
なぜなら、私の中では「早稲田大学に行きたい」という気持ちが強く、早稲田大学対策を中心にしたかったからです。

結果として、直前期に受験校を選ぶときにこのことが活き、早稲田大学とは異なる独特な形式の問題を出す大学・学部の受験は見送りました。

併願校の対策で注意したこと

私は早稲田大学の併願先として、上智大学を2学部受験しました。
このことは早々に決めており、最終的に志望度合いは受験した11大学・学部の中で3,4番目と高かったです。上智大学は偏差値も高く、形式も他の大学とは一線を画すため、じっくりと対策を行う必要があると思います。

上智大学の過去問は、早稲田大学の過去問に取り組む前の10月頃に取り組みました。また、センター試験を終えた後にも、早稲田7:上智3くらいの比率で、継続的に過去問を解いていました。
特に国語は独特な形式であり、しっかりと漢文も出題されるため、上智大学の併願を考えている人はしっかりと対策すべきでしょう。

また、上智大学は学部別の日程ではなく、複数の学科で同一試験日に入試を実施するため「学部ごとの問題の特徴がない」という特徴があります。
すなわち、どの学科でも統一した形式で出題されるため、1学科でも受験予定がある人は他学科の過去問も演習材料として活用できます。

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