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早大合格者の過去問活用法(理系・先進理工学部) 併願大入試
うまく活用し、安心感を得る!

A.I さん
先進理工学部 応用化学科
埼玉県 春日部共栄高校 出身
2013年度 河合塾マナビス 春日部校 在籍

慶應義塾大

私立大の両雄の片方、慶應義塾大を併願しました。ですが、慶應義塾大の理工学部は生物受験を認めていないため物理で受験しましたので、合格をあきらめたうえでの併願となりました。

東京理科大と上智大

安全校は東京理科大と上智大でした。
東京理科大は入試日がたくさんありますので、非常に大きな安心感がありました。また、センターの点数で合否が決まるA方式もあるため、早稲田大学をめざす人の安全校にはおすすめです。
私もセンター試験の結果で合格しましたので、後の試験を落ち着いて受けることができました。

早稲田大の他学部

早稲田大の理工系学部はすべて同じ試験日のため、併願できませんでした。こればかりは仕方ありません。

過去問を解いた時期

早稲田大の過去問は、夏休み中にもパラパラと見ていましたが、本格的に傾向を分析したのは11月ごろです。
他の私立大の場合は、1月ごろに過去問集を購入し、3年分を解きました。慶應義塾大を除き、全体的には8割ほど解けました。

教科別の対策

以下に、各教科の対策を述べます。

英語

早稲田大・慶應義塾大・上智大や東大に比べると、東京理科大は文章の量も少なく、記号問題ばかりでした。早稲田大の英語対策を万全にしていれば、まったく問題ありません。
慶應義塾大と上智大は、早稲田大ほどではありませんが、東京理科大よりも長文読解が多く、時間も圧迫されます。
いずれにせよ、できるだけ速くたくさん問題を解けるようにしておくべきです。

数学

数学は解ける問題と解けない問題の差が大きかったため、「記述でいかに部分点を取るか」という練習をしていました。早稲田大をはじめ、多くの難関大では記述を求めます。完解をめざすということよりも、いかに点数をもぎ取るかが重要です。功利的な姿勢になってください。

理科

慶應義塾大と上智大は共に理科2科目で受けましたが、2科目に公平に時間を配分する必要はありません。私は、化学:生物=7:3で時間を配分しました。
化学は得意で、生物は苦手という訳ではありませんでしたが、点数を多く取ることを考慮すると、上記のような時間配分がベストでした。

東京理科大は理科が1科目のみでしたので、化学を使いました。記憶によれば、ほとんど記号問題でした。

過去問を解いた後

早稲田大の理工学部の出題形式やレベルは、慶應義塾大の理工学部が一番近いと思います。早稲田大入試対策に他の私立大の入試対策がある程度は役立ったと思います。
そして、何よりも受験する大学の問題を何年分か解いておき、合格できる実感があれば安心できます。もし過去問を解いてみて合格ギリギリのラインであれば、他の大学の受験も検討できます。

早稲田大以外の私立大の過去問は、間違えた問題だけをマークして、3日経ったのち解き直しました。早稲田大以外の私立大にきるだけ時間を割きたくなかったことと、すでに8割取れていたために自信があったからでした。

以上をまとめますと、あくまで併願校および安全校はあまり多くの時間をかけたくありませんので、過去問を見て3年分くらい解いておけばよいでしょう。

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