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早大合格者の過去問活用法(文系・人間科学部) 早大入試
過去問を解く際は、目標を設定!

M.T さん
人間科学部 健康福祉科学科
東京都出身
2016年度 河合塾 立川校 在籍
高校グリーンコース

早大入試本番を迎える前に過去問を解く人が多いと思います。そこで、今回は過去問の解き方についてお話しします。

解き始めた時期・何年分解いたか

私は7月に一度自分の実力を知るために解き、その後は夏休みの終わりにもう一度解きました。そこでは夏休みの間の成長と共に自分の学力の不足を感じました。
9月に入ってからは1~2週に一つ程度で、まずは英語のみ解いていました。このとき、他科目の過去問にも目を通して形式や傾向を把握しておくとよいと思います。

第一志望学部は10年以上解き、他の学部も基本的に5年分ほどは解きました。年数は自分の志望順位や苦手な問題の形式によって変えました。

人間科学部の英語の試験問題は時間に余裕があったことと、細かい長文問題がいくつもある形式でしたので、まとめて解かずに勉強の合間に解きました。合計で1,2年分ほど形式に慣れるために解きました。

具体的な解き方

問題を解くときには、前に解いた年度の得点や得点率を上回ることを目標としていました。

また、解く順番は基本的には最初から順番通り解くことが多かったのですが、法学部や文学部、文化構想学部については最後に出題される自由英作文や一文要約を一番初めに解いていました。
人間科学部の場合は、最後の大問の難問である前置詞問題を先に解き、長文を解き終わった後に確認していました。
他学部も時間が足りなくなってしまう場合は、順番を変えて解くなど、目標を上回るように研究しました。

問題を解いた後は音読をしたり、分からなかった単語を確認したりする復習を中心にしていました。自分の1回目の解き方や解答に納得のいかないときには解き直しました。

また、私は先生に「最新の問題が一番参考になるから、一番に解きなさい」と言われていたので、最新年度を初めに解きました。そして、最新年度の内容が記憶から薄れてきている直前期にもう一度、最新年度の過去問を解きました。

採点について

採点は自己判断で大半はやっていましたが、要約や英作文は週に一つずつフェロー(学習アドバイザー)に採点してもらったのがよかったです。

最後に

私は小さめのノートに過去問を解いた結果と、どのぐらい解けたかを記録していました。そこから自分の弱い大問や分野を特定することもできます。

また、過去問はコピーして解くことが多いと思いますが、解いた問題は捨てずに取っておくと自分がどれだけ解いたのかが分かり、受験前にファイルの厚さを見るだけで自信にもつながります。

早稲田大学合格をめざして自分なりに工夫をしながら過去問を研究していきましょう。

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