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早大合格者の過去問活用法(文系・法学部) 早大入試
合格ラインや傾向の把握にも活用

初めて解いた時期と、その結果

第一志望については、高校3年生の夏休みに傾向分析のために、最新の1年度分を全科目解きました。特に一般入試は傾向が変わりやすいので、一番新しいものに合わせる必要があるため、最新の年度にしました。
法学部の問題については、夏休みの時点で半分以下の正答率でした。特に英語は時間が圧倒的に足りませんでした。

併願する可能性がある大学・学部については、過去問集の冒頭にある傾向分析と問題を見て、対策が必要な問題形式(作文・論述問題やリスニングの有無、文法問題の形式や比重など)を把握しました。そして、夏休み後半から徐々にその形式の対策を始めました。

目標値、時間配分の設定

まず、過去問集のデータを見て、合格ラインを確認しました。設問ごとの配点がわからなかったので、大雑把なものでしたが目標値を設定しました。
時間配分については、どんなに難しい問題でもわざと時間を余らせて解き、不安なところを見直すようにしていました。

重点的に取り組んだ時期と、取り組み方

12月以降は、第一志望と併願学部の過去問を10年分解きました。また、受験予定のない早大他学部の日本史や、早大法学部の出題形式と同じような超長文や英作文を課している他大学・他学部の英語(早大政経など)も練習として解きました。
1月は、1日のほとんどの時間を過去問演習・復習に充てていたと思います。

解く順番は、まず直近4年度分より古い年度の過去問を、新しい年度から順番に遡っていきました。古いものほど傾向が異なっていますので、現状の傾向に近いものから解くことで、参考になると考えたからです。
そして、直近4年度分は冬休みにリハーサル用に解きました。最新の1年度分は、夏休みにも解いていましたので、解き直しになります。

復習の仕方、解き直し

問題文・解説文ともに一文字も逃さないように読み込み、ノートにメモして暗記しました。実際に過去問と似たような問題が出ることもあったので、神経質に復習したことは報われたと思います。
志望度の高い学部については、直近3年度分の過去問を本番ギリギリに解き直して、問題傾向や自分なりの解法を再確認しました。

早大併願学部の過去問への取り組み

早大各学部の志望度は、法学部、社会科学部、教育学部、文化構想学部、文学部の順でした。法学部はもちろん、併願学部についても、すべて10年分解きました。
解いてみて、文化構想学部・文学部に特徴的な設問があることがわかりました。英語の要約問題・日本史の文化史問題です。志望度が高ければ、要約を添削してもらったり似ている問題を演習したりして、対策する必要がありましたが、私はしませんでした。
ちなみに、他大学・他学部に早大の志望学部と似ている設問があるかどうかについては、河合塾の講師に質問してアドバイスをもらっていました。

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