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早大合格者の過去問活用法(文系・政治経済学部) 早大入試
着実にステップアップする方法

Y.T さん
政治経済学部 国際政治経済学科
東京都 出身
2014年度 河合塾 津田沼校 在籍
高校グリーンコース

今回は、第一志望である早稲田大学の過去問演習についてお話しします。

過去問を始めた時期

過去問題集を本格的に開始したのは、高校3年生の夏休み終盤からです。
まず、併願校となるMARCH(※)の中で受験予定だった明治大学と立教大学の過去問から解き始め、一通り終わった頃に上智大学、そして早稲田大学へと進んでいきました。
徐々に難度を上げたため、着実にステップアップしていくことができました。
※MARCH:明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大

科目別では、
英語  8月下旬から
国語  10月から
日本史 12月から
過去問演習を行っていました。

過去問をどのくらい解いたか

私は早稲田大学の中で志望順に政経、法、社学、文化構想、教育の5学部を受験しました。そのため、約5カ月かけて5学部の対策をじっくりと行いました。

英語・国語は、
政経・法  14年分
社学    11年分
教育・文構 7年分
を解きました。

日本史は上記に加えて、受験しない他の学部の問題も7年分ずつほぼすべて解きました。早稲田の日本史は他教科とは異なり、学部をまたいで似たような問題が出ることがあります。
そのため、まんべんなく解き、わからなかったところは「日本史 過去問ノート」をつくって書き込んでいました。

「日本史 過去問ノート」の注意事項

注意すべきなのは、このノートに書き込むのは知らないものだけなので、いわゆる「難問」であると思います。
したがって、基礎・標準問題が100%できるようになってから手をつけるべきであると思います。この部分を正答することができなくても、合格点を上回ることは十分可能ですので、ご留意ください。「日本史が得意科目でさらに差をつけたい」というときにのみ有効であると思います。

英語の特徴

早稲田大学の英語の最大の特徴は、学部毎にはっきりとした固有の形式を持っているということです。したがって過去問が最高の練習材料といえるでしょう。
また、全学部に共通することとして、長文が長く抽象的であることが挙げられます。

内容一致(不一致)問題

問題では内容一致(不一致)問題が多数出題されるため、私は素早く読んで、パラグラフごとに要約を行いました。

復習の際に、ただ訳を読むのではなく、文の構成を意識してパラグラフ毎に文の展開をノートにまとめることが大切であると思います。一朝一夕に身につくことではないため、普段からやるべきでしょう。

自由英作文

政経、法、国際教養では、自由英作文が出題されます。
自由英作文は、文法や単語などの一定の知識を蓄え書き方を学んだら、あとはひたすら書いて、添削してもらいましょう。

私は受験予定の政経、法以外にも国際教養の過去問も解いて、河合塾のフェロー(学習アドバイザー)に添削してもらいました。とにかく、量をこなすことが大切であると思います。

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