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早大合格者の過去問活用法(文系・社会科学部) 早大入試
早慶大入試に役立つ過去問演習

今回は私がどのような視点を持って過去問演習に取り組んでいたのかを紹介していきます。

河合塾の夏期講習で出題傾向を把握

河合塾の夏期講習で早慶大の講座を取っていたので、そこで講師が話してくださった内容から、大体の出題傾向を把握することができました。
過去問は完成シリーズ(2学期)に入ってから、教室を開放している自習室で本番の会場を想定しながら時間を計って解きました。

早慶大の過去問を徹底的に対策

  • 受験した学部

早稲田大学     : 社会科学部、政治経済学部、文化構想学部、人間科学部、教育学部、商学部 慶應義塾大学  : 法学部、文学部

  • 受験していないが過去問を解いた学部

早稲田大学     : 国際教養学部(日本史)、法学部(国語・日本史)、文学部(英語・国語・日本史)

英語

英語の過去問は夏休みに第一志望の学部を1年分解き、徹底的に分析しました。9月に入ってからは早慶大の過去問を本格的に解き始めました。
慶應義塾大学より早稲田大学の方が難しいと講師から聞いていたことと、志望度は早稲田大学の方が高かったことから、早稲田大学3:慶應義塾大学1の比率で解きました。

国語

国語は11月から早稲田大学の問題を週1のペースで解きました。早稲田レベルに慣れるために、受けない学部の問題も2年~3年分くらい解きました。

日本史

日本史は12月から解きました。数年前と同じところが繰り返し出題される傾向があるので、受けない学部の問題も5年~10年分くらい解きました。

過去問を解くときにした工夫

事前に過去問を解く計画を立てる

私立大学の入試は選択式の問題が多いので、記述問題がある年は飛ばすなど、前もって計画を立てて解きました。
また、傾向が変わっても対応できるようにするため、直前期は過去問演習だけにならないように注意しました。

時間が取れないときは大問ごとに解く

時間が取れないときは、「英語は平日に大問1つ、週末に1年分解く」、「国語は現代文、古文、漢文の大問ごとに解く」、「日本史も大問ごとに解く」などのように、工夫して取り組むことで多くの問題を演習することができました。

過去問の復習は絶対に行う

間違えたところは弱点もしくは抜けているところなので、絶対に復習しました。同じ問題が早慶大で出されたときは絶対間違えられないので、「人生がかかっている」と思って自分にハッパをかけながらやりました。

緊張感を保つために勉強場所を変える

過去問の時間を計って解くことはもちろんですが、本番ではどんな雰囲気の会場でやるかわからないので、緊張感を保てるように勉強する場所を変える工夫もしました。

最後に

「早慶大に行きたい」と思うことは、自分のモチベーションを維持するのにとても役に立ちます。しかし、漠然と「早慶大に行きたい」と思っているだけでは対策になりません。基礎を固めることはもちろん、早慶大の過去問演習をとおして問題作成者が何を問うているのかをしっかり分析し、入試本番に向けて実力を高めていってください。

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