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早大合格者の過去問活用法(文系・文学部) 早大入試
早稲田4学部受験の過去問演習

私は10月頃から本格的に早稲田大学の過去問を解き始めました。今回は、私の体験を踏まえて過去問活用法をご紹介します。現役生・浪人生問わず、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

9月に早稲田大学の出題形式を確認

私は早稲田大学の文学部・文化構想学部・社会科学部・教育学部を併願しました。9月頃に早稲田大学で受験するすべての学部の最新年度以外の過去問を1年分解き、出題形式を確認しました。
出題傾向は完成シリーズ(2学期)の授業を通して把握しました。自習時間で受験する学部の出題傾向に合わせた対策をしました。

10月から本格的に早稲田大学の過去問演習

過去問は10月から本格的に解き始め、すべての学部のものを解きました。ただし、各科目、最新の過去問は直前期のために残しておきました。
受験した4学部のなかで志望順位が高かった文学部と文化構想学部の過去問は10年分、そのほかは8年分ほど解きました。

また、過去問用ノート(※)をつくって、答えを書き込みました。過去問ノートでは、「いつ、何年度の過去問を解き、どのくらいの正答率なのか」がわかるようにしました。

科目別の過去問演習のポイント

全科目共通のポイント

英語と国語は解く年度の過去問をコピーして、問題文に下線や目印をつけながら解きました。
各科目とも、解き終わった後すぐに答え合わせをしました。間違えた問題と自信がない問題には印を付け、1~2週間後に解き直して復習しました。

また、どの科目においても、冬期・直前講習を活用して密度の高い対策ができました。

冬期講習で受講した講座

直前講習で受講した講座

英語のポイント

英語は各大問の時間配分を決め、実際の試験と同じ制限時間で解きました(※)。
復習は知らない単語や熟語を覚えることに重点を置きました。また、時間があるときは英文を音読しました。

国語のポイント

国語は年度によって分量にばらつきあるため、大問ごとの時間配分を決めずに、実際の制限時間で解きました。
復習は「なぜこの選択肢が正解なのか」を意識して答え合わせをしました。

日本史のポイント

日本史は苦手科目だったので、各年度とも2回ずつ解きました。2回目は、主に直前期に解きました。

日本史は特に復習に力を入れました。答え合わせや復習の際には河合塾のテキストと用語集をフル活用しました。覚えていない事項や知らない事項は、テキストか用語集に載っていれば覚えると決めていました。直前期まで頻出事項の暗記をしました。

過去問演習の反省点

私はかなり速いペースで過去問演習を進めました。そのため、1月以降に解ける過去問が足りなくなってしまいました。皆さんは直前期にも初見の過去問を解けるように計画を立て、実践されるとよいと思います。

最後に

過去問演習では、「何を間違えたか」・「苦手な分野や形式は何か」を把握し、対策することが大切です。また、計画的に進めることも重要です。入試直前期までのことを見据えて計画を立てましょう。

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