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早大生の科目別ノート活用術 模試 CASE3
科目別の模試ノートの作り方

人間科学部 M.Tさん

模試ノートは高校2年生から作成し始めました。それまでは模試を解きっぱなしにしていましたが、模試と似た問題が過去問や普段の問題演習で出題されていることがあったので、知識の習得に役立てようと作ることにしました。

模試ノートの作成ポイント

模試ノートは、主に河合塾の全統マーク模試全統記述模試で作成していました。このノートは、模試が始まる1週間前に確認したり、勉強の合間に気分転換として眺めたりしていました。

ノート作成のポイントは、時短するために間違えた問題を書き写すのではなく、切り貼りしていたことです。科目別のポイントをお伝えします。

英語

英語は主に文法の知識で抜け落ちていたところをノートにまとめました。左側のページには間違えた問題を切り抜いて貼り、右側のページには解答を書いていました。その際、左側に貼った問題と右側の解答の位置をそろえることがポイントです。
また、覚えにくい重要単語もピックアップしてまとめていました。

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現代文・古典

現代文は書けなかった漢字をまとめていました。ポイントは赤シートで隠して覚えられるように赤ペンやオレンジペンで覚えたい内容を書いたことです。
全統マーク模試の場合は、答えではない選択肢の漢字も書けるようにしていました。その際に、どの意味のときにどの漢字が使われるのかをチェックしていました。

古典は覚えられていなかった古典単語や知識をまとめていました。また、復習するときには音読していました。

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日本史

日本史は「間違えた問題」や「解答を読んでわからない知識があった問題」の解答を切り取って貼っていました。その際に、ポイントになることがあれば切り抜きの近くに書き込みました。要点やキーワードにはマーカーを引くなどの工夫をしました。
また、模試の問題に出てきたテキストに記載していなかった知識は、テキストの空いているスペースに記入しました。

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模試ノート作成の反省点

失敗した点としては、最初の頃は模試ノートを作ることに時間をかけ過ぎてしまったことです。ほどよい内容で作成し、ほどよい量の復習を心がけましょう。
もし、自分のやり方に不安を感じたら、高校の先生や河合塾の講師、チューター(進学アドバイザー)に相談して工夫を凝らしてみましょう。

最後に

今後、模試を受けていく中で、どうしても模試の成績が気になってしまうと思います。しかし、模試の成績に一喜一憂するのではなく、その模試を今後どのように生かしていくかを考え、模試ノートを作成するなどの工夫をして復習しましょう。基礎を磐石にし、不得意分野を克服していくことで学力は確実にアップします。頑張ってください。

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