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早大生の科目別ノート活用術 模試 CASE1
入試に役立つ模試の復習の仕方

法学部 Aさん

ノート作成の考え方

私は「模試復習ノート」というものをかっちりと作っていたわけではありません。けれど、模試を復習した際に、「覚えておきたい」「必要だ」と思った知識を、塾の予習・復習ノートやふせんノートにメモしていました。普段使うノートの方が見直す機会が多いと、私は考えたからです。

模試を復習するのは、入試で点数をとるうえで効率がよいやり方だと思います。なぜなら、入試に精通している模試の問題作成者が注目している事項が出題されるからです。
また、特に早大入試の古文や歴史では、模試の解説文にちょっとだけ書いてあるような周辺知識が出題されることもあります。そのため、解説文も見逃さずにメモしていました。

以上のような模試復習のメリットを考えると、復習するのも億劫ではなくなるかもしれません。

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模試の復習の仕方

復習の流れ

  • 1.模試受験(受験時、自信がない問題にもチェックを付けておく)
  • 2.自己採点
  • 3.間違えたもの・自信がないものを中心に解説を読み、マーカーを引く
  • 4.マーカーを引いただけでは忘れてしまうので、ノートにメモする
  • 5.復習漏れがないよう、復習済の問題・解説の表紙にはスタンプを押して保管
    ※可愛い犬のスタンプを押してテンションを上げ、ちょっとした達成感を味わっていました。
  • 6.勉強計画の見直し・適宜復習
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勉強計画の見直しについて

たとえば、「第2回全統マーク模試」では、得意科目だった日本史を放置した結果、点数が下がってしまいました。また、特に第4問では、ミスや、自信がない問題が多くありました。
そこで、「第2回全統記述模試」を見据え、第4問で出題された文化史に費やす時間を増やすなど、勉強計画を見直しました。

実例

現代文の復習ノートです。
ここには、早大対策模試の問題に登場した哲学者「西周」の周辺知識について、解説や自分で調べたことをメモしています。出題されやすい人物であり、私は模試を受けるまで事前知識を持っていなかったので書き留めました。

模試復習ノート見直しのタイミング

レギュラー授業の復習のついでに、見直すようにしていました。「模試復習ノートの復習をするぞ!」と思うと、面倒になってしまうので、あくまで「ついで」としたのがよかったのだと思います。

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