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早大生の科目別ノート活用術 地歴・公民 CASE3
苦手分野の確認に役立つノート

教育学部 T.Tさん

地歴科目は関係が複雑なことがらや似たような名前など、しっかり整理して覚える必要があると思います。そんな場合に役立つのが、自分で理解しやすいようにまとめたノートです。

日本史まとめノートをつくったきっかけ

私は、地歴科目は日本史で受験することにしたので、河合塾・大学受験科の授業は日本史を選択していました。その日本史の最初の授業で講師から、「入試の日本史で大切なのはどの勉強だと思うか」ということを聞かれました。
予習・復習・演習・過去問……など、さまざまな意見がありましたが、講師は「そのどれもが大事だから、偏りのない勉強をするように」と話されました。

そこで、テキスト(演習編・講義編)や授業で配られたプリント、日本史テストの問題などを使い、自分としてはバランスの良い勉強を心掛けていました。しかし、模試で間違えた問題や苦手な部分をそのままにすることが多くあり、穴ができてしまっていました。そこで、苦手や間違えたところをまとめたノートをつくることにしました。

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日本史まとめノートの活用

授業や演習問題で苦手分野や苦手な出題形式に出会ったら、その都度一冊のノートに整理して書き込みました。

たとえば、私は時代ごとに変わっていく組織図が特に苦手でしたので、それに関連する問題を間違えたら組織図をノートに書いて整理しなおすといった具合です。
日本史は、誤字が減点に直結すると思うので、人名や歴史名称などを正確に漢字で書いたノートづくりが大切です。

私のノートづくりの反省点としては、問題を解いて間違えたらとりあえずノートに書くようにしていたので、時代の順に関係なくいろいろな事項が並び、若干振り返りにくかったことです。
皆さんがまとめノートを作成するときはルーズリーフなどを活用して、後からでも時代の順に並び替えられるようにするとよいと思います。

この日本史まとめノートは日本史テストや模試の前に見て、知識の確認に役立てました。

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最後に

ずっと使い続けた手書きのノートは、内容の実用性はもちろんですが、「こんなに勉強してきたのだからきっと大丈夫だ」と精神的にも大きな支えとなるものです。自作のノートは受験勉強をするうえでの重要なアイテムのひとつになると思います。

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