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早大生の科目別ノート活用術 古文 CASE2
効率的に使える古文ノート

社会科学部 S.Sさん

皆さんは文章を読むことが好きですか? 好きだと思った人は、きっと古文も好きになるでしょう。なぜなら、古文はうまく訳すことができれば現代文や英語と変わらない物語や評論だからです。
文章を読むのが苦手という人は、まず文章に慣れることが重要です。しかし、手当たり次第に古文を読むだけでは非効率です。そこで今回は、基礎において効率的な古文ノートを使った勉強方法をお伝えしたいと思います。

古文ノートは授業中に活用

私は主に授業用の古文ノートをつくっていたので、授業中に効率良く使えることを重視していました。

また、古文は復習よりも予習に重点を置いていたので、授業の前にいかにノートを完成させられるかが、私にとっての課題でした。
予習をしておくことで、授業中に分からないことを聞き逃さないようにしようと集中できるからです。仮に先生がその部分を飛ばしてしまったら、授業後すぐに質問に行くことができます。

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上のページ(イメージ)

私にとって翻訳はとても楽しい作業でしたので、英語の勉強に疲れたときにやるなど息抜きにもなっていました。

古文ノートの作成ポイント

ノートを横にして縦書きできるようにします。上1ページを2段に分けて、「原文を書き写す段」と「予習では空欄の段」に分けます。
下1ページは原文の訳を書く段にします。原文を書き写せたら、横に文法を書いていきます。習った文法はなるべく全部書くようにし、分からないところは印をつけておきます。授業中に、予習の段階でどこが分からなかったのか一目でわかるようにするためです。

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下のページ(イメージ)

余談ですが、予習の段階で分からない単語や文法に線を引いてもにじまないようにするため、原文の書き写しはボールペンでやることをおすすめします。

最後に

私にとって古文は「なるべく授業中に完結させたい科目」でした。そのために予習をしっかりとして、授業中に復習も同時進行でできるくらいにまでノートをつくっていました。

「そんな時間ないよ!」と思う方もいるかもしれませんが、まずは授業前にノートをつくるところから始めてみてください。慣れればどんどんスピードアップしていきます。そして、教科書や参考書を見なくても文法や訳が書けるようになったとき、試験でもその力は発揮されるでしょう。

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