HOME > 受験対策 > 早稲田大学・早大生のおすすめ勉強法 > 暗記法 CASE5 音読して記憶を定着させる暗記法(人間科学部)

早大生のおすすめ勉強法 暗記法 CASE5
音読して記憶を定着させる暗記法

人間科学部 M.Tさん

私立大学の受験生にとって、暗記は一番大事と言っても過言ではありません。私もたくさんのことを暗記するためにいろいろ工夫しました。私が工夫した暗記法を紹介します。

朝、声を出して暗記する

暗記科目は声を出して覚えたかったので基本的に家で行い、自習室では問題演習を行うと決めていました。

また、漢字や英単語、英熟語は、頭が回っていなくて、やる気が出づらい朝起きたばかりのときにウォーミングアップとして行っていました。こうすることで、朝起きたばかりでダラダラしてしまう時間を勉強時間に変えることができました。

英語の暗記法

英単語と英熟語は市販の単語帳を使用しました。分からなかったり、間違えたりした単語は付箋を貼って繰り返し暗記しました。声を出せる環境のときは音読をしながら覚えました。

秋から冬にかけては応用力をつけるために、単語帳に類義語として掲載されている単語も覚えました。
他にも問題を解く中で出てきた単語で単語帳に載っていないものがあった場合、覚えた方が良さそうな単語だったら、似たような意味の単語や単語帳の空いているスペースに単語と意味を記入しました。

また、私の場合は河合塾の講師が毎週英単語と英熟語のテストをしてくださったので、自然と暗記する時間ができました。もし、そのような環境がなかったとしても、自分で1週間分の範囲を決めてテストをしてみるのもよいと思います。

国語の暗記法

漢字

漢字は高校で配布された参考書を何度も繰り返しました。間違えたところに印をつけて何周かすると、自分がどこを間違いやすいのかが明確になり、重点的にやり直すことができました。

古文単語・文法

古文単語は英単語と同じように覚えていなかった単語に付箋を貼って覚えました。また、綴りや言葉が似ている単語だけを集めてまとめて紙に書き、何度も確認する方法も活用しました。似たような単語が試験でも出題されたので、役に立ったなと思います。この方法は英単語でも使えると思います。

古文文法は河合塾の講師が配布したプリントに文法のポイントがまとめてあったので、それを何度も音読して暗記しました。
また、古文は文章を音読することで、古文自体に慣れることができます。それによって暗記した文法知識や単語と組み合わせて、すんなり記憶しやすくなると思います。

漢文の句形

漢文の句形は参考書を一つ決めて、何も見ずに句形が言えるようになるまで音読をして暗記しました。漢文は句形に慣れることが大切だと思います。

日本史の暗記法

日本史は授業のプリントやテキスト、流れが書いてある参考書を使って、出来事の順番とその出来事の詳細を言えるようにしていました。

また、人物を一人取り上げて、その人物が何をしたのかだけでなく、その人物の時代に何があったのか、その人物の子どもが何をしたのかまで、空で言えるように練習しました。人物を中心に覚えると、時代の流れが覚えやすかったです。

最後に

知識はせっかく覚えても、何もしなければ忘れてしまうのが普通のことです。定着させるためには、声に出したり、テストしたり、流れの中で覚えたりと、粘り強く何度も何度も繰り返すなどの努力と工夫が必要です。大変なこともあるとは思いますが、工夫をしながら頑張っていきましょう。

HOME > 受験対策 > 早稲田大学・早大生のおすすめ勉強法 > 暗記法 CASE5 音読して記憶を定着させる暗記法(人間科学部)
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution.
All rights reserved.