HOME > 受験対策 > 早稲田大学・早大生のおすすめ勉強法 > 時間の使い方 CASE5 時間を有効活用する3つのコツ(人間科学部)

早大生のおすすめ勉強法 時間の使い方 CASE5
時間を有効活用する3つのコツ

人間科学部 M.Tさん

受験当日までの時間は限られています。私は学力的に余裕がある方ではないという意識があったため、時間を有効に使うことを工夫しました。今回は私の行った時間の使い方について紹介します。

時間の使い方をそろえる

1つ目は時間の使い方をそろえることです。たとえば休日の場合でも、平日と同じく必ず6時に起きて8時の朝ごはんまで勉強し、食べ終わったらお昼の12時まで勉強する、夜は必ず0時には寝るetc……というようなかたちで、毎日決まった生活をしていました。
特に夏休みのような長期休みで学校に行かないときはリズムが崩れやすいので、自分でリズムを決めることが重要です。

初めは毎日朝6時に起きることは大変かもしれません。その場合は、徐々に早めて体を朝型に慣らしていくことが有効です。また、入試は朝から始まります。朝型にしておくことは時間を有効に使うことだけではなく、試験当日にも必ず役に立ちます。

スキマ時間を有効に使う

2つ目はスキマ時間を有効に使うことです。電車に乗っているときは英単語帳や古文単語帳を見たり、リスニングの対策として携帯にダウンロードした『早慶大英語』(※)の授業内で扱った英文を読み上げた音声を聞いたりしていました。朝、高校に着いて朝礼までの時間も単語帳を眺めていました。

※テキストの英文を読み上げた音声を塾生マイページで提供しています。

また、高校から直接塾に行ったとき、講義までの空いた時間は1時間でもよいので自習室で勉強するようにしていました。ただし、詰め詰めにしてしまうと苦しくなってしまうので、家に帰るときは音楽を聴く時間なども設けて息抜きをしていました。

長時間勉強できるようになるための対策

3つ目は長時間勉強できるようになるための対策です。私は高3の春休みに一日10時間勉強することを目標にしていましたが、今までやっていなかったのに、いきなり春休みの初日から10時間勉強はできませんでした。
そのため、最初は5時間でも6時間でも構いません。徐々に増やしていき、最終的には8〜10時間勉強できるように体を慣らしていきましょう。

また、勉強していると必ず立ちはだかるのが眠気と飽きです。私は眠気がきたときは机で10〜15分仮眠を取るようにしていました。私の場合は机では長時間眠れなかったことに加えて、起きたときにすぐ勉強する体勢になれました。

飽きてしまうことの対策ですが、1つの科目を数時間続けてやるのではなく、1時間~2時間で別科目をやるなど対策をしましょう。
途中で英文を音読する、内閣総理大臣を順番に空で言う、英作文を数題つくる、漢字の勉強をするなど、短時間で気分転換になるようなことを挟むと、飽きが解消されると思います。
もちろん純粋な休憩時間も必要ですので、メリハリをつけて休むときはしっかり休みましょう。

最後に

毎日、長時間集中して勉強することは、ほとんどの人にとって大変なことだと思います。私もなかなか集中できない日があり、悔しい思いもしました。
そのようなときには、「合格したい」という目標が一番の支えになります。その気持ちを忘れずに、どのような勉強をすれば合格に近づくことができるのかを自分で考えたり、高校の先生や河合塾の講師などに相談したりして、工夫をすることが大切です。私の体験がその1つの参考になれば幸いです。

HOME > 受験対策 > 早稲田大学・早大生のおすすめ勉強法 > 時間の使い方 CASE5 時間を有効活用する3つのコツ(人間科学部)
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution.
All rights reserved.