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私の早大受験レポート(文系・社会科学部) 受験当日の過ごし方
ドライな気持ちで試験に挑もう

S.A さん
社会科学部
東京都 世田谷学園高校 出身
2012年度 河合塾 新宿校 在籍
高校グリーンコース

本番当日のスケジュール

  • 試験
  • 自習
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受験レポート

会場に着くまで

どの大学を受験するときでも、必ず家を出る1時間前には起床するよう心がけていました。試験当日は誰でも緊張するものです。できるだけ余裕を持った行動を心がけて緊張をほぐすようにしましょう。
また、受験当日は朝9時には頭をフルで回転させられる状態に持っていかなければなりませんので、意識をしっかりと覚醒させる習慣を作っておくとよいと思います。僕は、朝食の際に必ずコーヒーを飲むようにしていました。

会場には、遅くとも30分前には到着するようにしていました。2月は雪などで電車が遅延する可能性もありますので、なるべく早い行動を心がけましょう。また、不慮の事態にも対応できるように、携帯電話の充電はしっかりしておくとよいと思います。

会場に着いてから試験中

会場に着いたら、まずトイレに行くようにしていました。試験会場のトイレは混雑することが多く、試験開始直前に行くことは危険です。なるべく余裕を持って早めに行くようにしましょう。
その後は、音楽プレイヤーで音楽を聴きながら持ってきた教材を軽く復習することで、緊張感をできるだけほぐすようにしていました。

試験中は、あまり合格のことなどを考えずに、今まで培ってきた自分の力を出し切ることに集中していました。
もし難しくてわからない問題があったら、ひとまず飛ばして他の問題を解いてから着手するようにしましょう。わからなくて焦った状態で問題に対処するよりも、他の問題をすべて解き終わり落ち着いた状態で解く方が効率はよいはずです。

試験と試験の間の休憩時間には、試験の出来が悪かったと思ってもあまり気にせずに、次の試験の対策をするようにしましょう。出来を気にしてもどうにもならないですし、自分ができなかった問題は他の人も解けていないことも多いです。
気持ちの切り替えも、受験中には非常に大事な技術です!

試験終了後

僕は、どの学部も早稲田キャンパスでの受験でしたが、最寄りの早稲田駅は使わずに高田馬場駅まで徒歩で帰るようにしていました。試験が終わった後は早稲田駅までの道のりが非常に混雑し、駅に到着しても人が多すぎて電車を見送らなければならない状況になりがちです。
電車で高田馬場駅に向かうのと徒歩で高田馬場駅に向かうのにかかる時間は、受験シーズン限定ですがほとんど同じです。その日の状況と気分を考えて、どちらにするか考えましょう。

家に到着してからは、問題でわからなかったところを調べ直したり、それによって生まれた新たな不安な箇所を覚え直したりしました。ただ、受験をした日は普段よりも家での勉強時間を減らすようにしていました。試験は本人が思っているよりも体力を削っていくものだからです。

受験生にとって、体調管理は何よりも大事なものです。翌日に疲れを残さないためにも、受験日は帰宅してから休養をしっかりとるようにしましょう。

本番当日のアドバイス

まず、試験前にあまり気負いすぎないようにしましょう。「絶対に受かってみせる!」などの気持ちがあると、わからない問題などにぶつかった際に焦って頭が真っ白になってしまうことが多いです。
難しい問題があったら、「他のみんなもどうせ解けていないだろう」くらいのドライな気持ちで本番に挑むと、意外と冷静な状態で試験を受けることができます。

また、参考書や単語帳はできるだけ数を絞った方がよいと思います。受験会場で見直しができる時間は少ないので、あまり何冊も持って行っても単純に効率が悪く、全部見直そうとすると焦りにつながっていきます。
僕は、受験会場にはまだ覚えていない単語や知識を自分なりにまとめたノート1冊しか持っていきませんでした。

早稲田大学の試験会場は、教室によって寒かったり、座り心地の悪い椅子だったりと、いろいろ状況が違います。どんな状況にも対応できるように、体温調節ができる服装にすることをおすすめします。

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