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私の早大受験レポート(文系・社会科学部) 受験校の選び方
受験校を考える際のポイント

S.A さん
社会科学部
東京都 世田谷学園高校 出身
2012年度 河合塾 新宿校 在籍
高校グリーンコース

受験校選びのポイント

学部系統を考える

受験校を選ぶ際には、まず自分の志望学部の系統を絞りました。私の場合は、商・経済・経営学部系統を中心に選びました。ただチャレンジ校であった早稲田・上智大学に関しては、学部にとらわれず日程的に無理がない範囲で可能な限り受験しました。

受験校の数を考える

受験校の数に関しては、基本的には7,8校、多くても10校程度にしておくべきだと思います。
受験は長い場合、1カ月以上も続く長期戦です。真冬に満員電車に揺られながら大学に向かい、緊張した空気の中で試験問題を何時間も解くことは、精神的にも肉体的にもかなり疲労がたまります。何日間も連続で受験して体調を崩すことは、珍しいことではありません。

体調管理も受験生には必須のことです。2日間までなら翌日にゆっくりと家で休めばなんとかなりますが、3日間以上連続で受験することは、できるだけ避けましょう。

安全校を早めに受験する

できるだけ早いうちに、高確率で合格できる自信のある安全校を1校は受けるようにした方がよいです。安全校で試験の緊張感に慣れておくことは非常に重要です。
いきなり上智大学などの難関校からスタートすることは避けましょう。ガチガチに緊張して、試験にまったく集中できなくなる可能性があります。

センター利用入試を活用する

センター利用入試に関しては、安全校、実力相応校をいくつか受験しておきましょう。センター利用入試の結果は、比較的早く合否結果が出ます。ここで1つでも合格を手にしていると、中盤以降の試験の精神的負担がぐっと軽くなります。

受験に詳しい人に相談する

いろいろ書きましたが、一人で考えていてはどうしても煮詰まってしまうことや、体調を崩してしまいそうなハードな日程を組んでしまうことが多いです。塾のチューター(進学アドバイザー)や学校の先生など、受験に詳しい人と相談しながら細かい日程を決めていくようにしましょう。
私は模試や学校の実力テストの結果なども考慮しつつ高校の先生と相談していきながら受験のスケジュールを決めていきました。

なるべく早めに覚悟を決める

スケジュールは、余裕を持って決めるに越したことはないと思います。なぜなら、自分の受験校を明確に決めることで受験が確実に近づいている実感を持ち、覚悟を決めることができるからです。
秋以降は入試本番との距離を常に意識し、自分に何が足りないのかを考えられる人がグングンと成績を伸ばします。

高校の進路相談の関係で、私がスケジュールを決めたのは12月頃でした。今考えてみると、もう少し早めに決めておければやる気ももっと上がっていたのではないかと思います。学力が安定し始めたら、なるべく早めにスケジュールを組み立てて意識を引き締めましょう。

受験スケジュール

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※学部・学科名、難易度ランク・得点率、入試科目は受験時のものです。現在は変更になっている場合があります。

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