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部活生の勉強両立術高校2年生
高2の過ごし方が受験に役立つ

社会科学部 S.Sさん

部活は吹奏楽部に所属していました。高校2年生のときは、3年生が引退して現役の最高学年となり、責任を感じて何かと悩んだ1年でした。今回は勉強との付き合い方をお伝えしたいと思います。

吹奏楽部でパートリーダーに

吹奏楽部ではパートリーダーをしていました。
平日の練習時間は、学校の方針によって夏は1時間20分、冬は50分と短めでしたので部活に時間をとられすぎることはありませんでした。しかし、部活内での話し合いなどがあり、思うように勉強時間の確保ができませんでした。

部活と勉強両立のポイント

そこで部活と勉強を両立させるために私が行ったことは、主に生活リズムを正すことでした。部活がだらけてしまうと勉強もだらけてしまい、逆もまた同様だったのです。

夜は12時までに寝て、朝は5時くらいに起きることを心掛けました。そうすることで、「〇時までに課題を終わらせないと眠れない」などのように、時間を考えて動けるようになりました。
この「時間を考えて動く」ことは、効率的にその日の勉強を終わらせる方法を考えることにつながったので、結果として部活との両立に悩むことはあまりありませんでした。

また、定期テスト対策や模試の復習についてもあらかじめ考えておきました。

  • 時間の使い方
    平日は2~3時間、休日は5~6時間ほど勉強していました。高校1年生の頃と比べて、平日・休日ともに1時間ほど勉強時間が増えました。増えた時間は英熟語や長文演習など、主に英語に使っていました。
    また、時間の使い方は高校1年生の頃とほぼ同じですが、予習の大切さが分かってきたので比重を増やしました。
5~7時
授業の復習(1)
7時~19時
高校
19~21時
お風呂と夕飯
21~23時
授業の復習(2)、翌日の授業の予習を軽く行う

また、本格的に生活リズムが定まったのは高校3年生になってからですが、高校2年生のときからある程度のルーティンをこなしていたので、学年が上がると同時にスムーズに受験生活になじめました。

定期テストの対策

定期テストの一週間前に教科スケジュールが発表される仕組みでしたので、試験日から逆算して一週間分の勉強スケジュールをつくっていました。
また、テスト前日に該当の教科をまんべんなく勉強できるように考えてスケジュールを組みました。

模試の復習

私は河合塾の『全統高2模試』を高校で受けていました。模試の結果が返ってきたときには、点数や偏差値だけを見るのではなく、「自分が今どの辺りにいるのか(主に学校順位)」を見るようにしていました。
また、間違った問題の解答に目を通して間違えた理由を考え、次に同じミスをしないようにしていました

最後に

高校2年生になると、定期テストや模試などの重みが、高校1年生までとは違ってきます。そのなかで部活に力をいれるのか、勉強に力をいれるのか、悩む方も多いかもしれません。
しかし私は、「部活をやっているなら最後までやりきること」をおすすめします。部活を一生懸命やるなかで身につけることができる「集中力」や「努力する姿勢」は、いざ受験本番になったときにとても役立つからです。

部活を続けるためにも、自分に合った両立の方法を見つけて勉強も手を抜かないようにしましょう。私の体験が参考になれば幸いです。部活も勉強も頑張ってください!

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