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部活生の勉強両立術 高校1年生
部活に専念! 受験は頭の片隅に

商学部 M.Iさん

高校1年生の頃は、学習面においても生活面においても「高校がすべて」の日々を送っていました。
中高一貫校に通っていたこともあり、感覚としては“中学の延長”でしたが、読書などの自分の時間を取る余裕がなくなったことも事実です。それだけ中学時代に比べてハードになりました。

部活に打ち込む!

私は「社会歴史研究部」に入っており、部長を務めていました。詳しい活動内容については『高校2年生』の記事に譲りますが、高校1年生のときは特に文化祭での展示発表を中心として、かなり精力的に取り組んでいました。

「他部が真似できないようなことを」という目標の下、秋頃は勉強もそこそこに、ほぼ準備一筋だったといえます。受験生になる前に、こうして何かに打ち込んで自信を付けるという体験は重要でした。

テストをしっかりこなす!

私は高校1年生の6月まで、中堅規模の英語塾に通っていました。「中1英語の基礎から徹底的に見直す」ことをモットーとする塾で、中学2年生の冬頃から約1年半にわたりお世話になりました。

英語塾を辞めた後は、本格的に大学受験を見据えて大手予備校に移ろうと考えていましたが、実際に通い始めたのは一通り落ち着いた12月ごろでした。

当時は部活動に限らず、学習面でも高校の勉強が忙しかったことで、「受験勉強」に積極的に目を向ける余裕がなかったからです。当初から私立文系志望でしたが、高校1年生ではまだ文理混合クラスなので、苦手な数学の授業もガッツリありました。

さらに、指定校推薦という選択肢の可能性や、次年度の選抜クラス選考への影響も考えるとそれなりの成績が必要となるため、しっかりテストをこなさなければなりませんでした。

できることをやる!

その一方で、2年後に向けてできることはやろうという姿勢も自分なりに持っていました。 たとえば夏期講習。大手予備校で英語・古文・日本史の3科目を受講し、その経験が後の予備校選びに役立ちました。

また、センター試験の同日体験イベントにも参加。もちろん結果はボロボロ(英語80点、国語55点[古典のみ])でしたが、2年後実際に受験する身として、センター試験について考える良い機会になりました。

それでも普段はやはり学校優先で、塾の授業では言われただけの予習はしても、ほぼ受けっぱなしという状態が続いていました。
結局、私が本格的に「受験モード」へ突入したのは、高校2年生の秋でしたが、特に遅かったとは思っていません。

しかし、それは高校1年生の頃にしっかりと高校の勉強を頑張って、受験に対してもアンテナだけは張って、目に見えない準備をしていたからこそだと感じます。

メッセージ

今、高校1年生の皆さんへ。
大学受験に向けて、焦ることはありません。まずは勉強も部活も、目の前のことをしっかりとこなしていってください。その経験が必ず本番に生きてきます。

ただし何もやらないのではなく、今は下積みの時期として、やれることはやる。
まずは講習を受けに行くとか、オープンキャンパスや文化祭に足を運び志望校について考える、センター試験や大学受験の情報に敏感になっておくなど、無理のない範囲で取り組めることが必ずあります。

まずは目の前のことに専念しつつ、受験を頭の片隅に――そんな1年間にしましょう!

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