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早大受験を乗り切るために(理系・先進理工学部) 志望にあわせた対策
学部・学科の情報収集をしよう

A.I さん
先進理工学部 応用化学科
埼玉県 春日部共栄高校 出身
2013年度 河合塾マナビス 春日部校 在籍

大学、学部・学科の選択

私の第一志望は東京大学でした。これは、東大をめざしておくと医学部を除くだいたいの大学に受かると思っていたからです。高校2年生の3学期頃から本気でそう思いました。
この時点では、まだどの学部・学科に行きたいかわかっていませんでした。ただ、生物選択でしたので、受験できる学部・学科は限られていました。たとえば、慶應義塾大学の理工学部は受けられませんでした。

結局、学部・学科を決めたのは高校3年生の2学期頃でした。決め手は、単純に化学が得意、かつ好きだったからです。私の場合、応用化学科に行きたいと思ったのは、「応用」という名前の響きと、化学に関わる多くの分野に進めると思ったからです。

情報収集について

自分の行きたい学部・学科の情報は絶対に調べた方がよいです。今の学科が興味深いのでよいのですが、実は私の学部・学科は、当時想定していたものとは少し違っていました。
また、オープンキャンパスにも参加した方がよいです。雰囲気を知ることで、自分に合うか合わないかがわかりますし、その大学に行きたいと思えば、やる気のアップにもつながります。

過去問対策

過去問対策は、東大に関しては夏休み頃から始めました。早稲田大学を含め、その他の大学の過去問は、12月頃に最近の3年分を解きました。
早稲田大学に関しては、過去問を見てよかったと思います。早稲田大学の入試問題は、とてもではないけれど時間が足りません。特に英語は、時間内に解ききれない人がとても多いです。そのため、大学特有の動向をつかむために、過去問は大いに役立ちます。

しかし、1学期(基礎シリーズ)はまだ過去問を解くには早いと思います。現時点で解けずに焦ることも予想されます。見たい人はパラパラと見るくらいでよいと思います。

早稲田大学の入試傾向

総じて、時間がないなかでどれだけ解けるかを試しているような問題です。時間がないため、私は本番や過去問ですべての問題を解き終えることができても、見直しができなかったり正確さに欠けたりしていました。

理科

生物はお手上げでした。問題を読めばわかるはずの生物ですが、なにしろ時間ないので、当時は意味不明でした。
化学は、時間ないなかで計算をしなければなりません。ただ、これはどこの大学も同じですので、計算は後回しにして記述問題を優先するべきです。

数学

記述力を試す問題です。入試本番では解けた気でいましたが、答え合わせをしたところボロボロでした。よく受かったものだと思うくらいボロボロでした。6割できたと思っていましたが、3割ほどしかできていませんでした。
対策としては、記述模試を積極的に受けたり、誰かに添削してもらったりして、相手にわかる答案を作る練習が大事です。

英語

百聞は一見に如かず、過去問を見ると、問題の量に驚くと思います。英文をいかに早く読めるかが大事です。私は毎日長文を読んでいたので、それほど苦ではありませんでした。それもあり、入試では英語で受かったと思っています。

併願校との両立

両立などと考えず、第一志望校に照準を合わせるのが一番です。実力相応校や安全校は、そのあとに対策するものです。
と言っても、対策しておくと安心だという場合は、入試の3カ月くらい前からでよいと思います。私は1カ月前でも大丈夫でした。小論文やデッサンのような特徴的な入試を除いて、どの大学も問題の焦点は同じであると思います。

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