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早大受験を乗り切るために(文系・教育学部) 1学期の過ごし方
河合塾の授業で学んだ勉強法

高澤 達弘 さん
教育学部社会科地理歴史専修
千葉県立柏高校 出身
2017年度 河合塾 柏校 在籍
大学受験科

大学受験科で通ったコース

1学期の学習スケジュール

  • icn_01授業
  • icn_03自習

※授業名は、今年度のものと異なる場合があります。

1学期の過ごし方

大学受験科生として迎えた4月はやや複雑な気持ちでしたが、河合塾という新しい環境は新鮮で楽しかったです。まずは新しい目標と自分の苦手を見つけ、勉強に打ち込むとよいと思います。今回は、私がどのように1学期を過ごしたかという話です。

河合塾で受講したコース

志望校が早稲田大学だったので、『早・慶・上智大文系プラスコース』を選びました。普段の授業では基礎をやり、プラスゼミでは入試に近い形式で演習を進めることができ、より勉強の成果を感じられた点がよかったです。
特に英語は、プラスゼミ(※)があると週6回授業があったので、さまざまな分野で多くの問題を経験でき、とても役立ちました。 ※英語プラスゼミ:通常授業の定着と、本番レベルの問題に対応する英語力を身につけます。(180 分授業 年間4回実施)。

高3と高卒時の違い

高校生のときは難しい問題にばかり手を出し、その結果、苦手分野がかなりありました。そこで過去問や発展問題を解くのは一旦止めて、まずは基礎固めと苦手分野の克服に1学期の重点を置くことにしました。絶対的な勉強量も足りなかったので、自習時間を増やしました。

また、高校生のころは毎日なんとなく勉強をしていたのですが、その日に何をやるか具体的に無理のない計画を立て、実行することを心掛けました。

1学期に行った苦手科目の対策

苦手科目

私の最大の課題は英語でしたので、最も英語に時間を割きました。

具体的な問題だと、センター試験の大問2のような文法問題が特に苦手でした。どうして文法問題が苦手だったかというと、文法問題よりも問題数の多い読解問題で点を取った方がよいだろうという無謀な策をとっていたためです。

センター試験の大問2は10問ほどあると思いますが、現役のころはほとんど不正解ということがよくありました。また、正解したとしても、それがどうして正解なのか特に根拠のない解答でした。
河合塾の模試でも同じような形式の問題がありますが、そこがネックとなって英語全体の得点は目標に届かないことが多かったです。

英語の対策

毎日の授業の予習と復習は欠かさず行い、基礎固めをしました。予習と復習のやり方はそれまでの自己流を止め、河合塾の英語科講師のえんどうあつこ先生に習った方法で予習と復習をしていました。

習った方法とは、予習で答えがわからなかったとしても、少なくとも1時間は時間をかけ、必ずすべての問題に解答してくること、というものです。
私はそれまで予習よりも復習重視で、予習はわかるものだけ解答し、未解答の部分は授業でどうにかすればよいというスタンスでしたが、事前に丁寧に問題に取り組むというのは、解答がわからない問題だからこそ重要なのだと感じました。このやり方は英語以外の授業でも応用していました。

復習ですが、えんどう先生の授業では毎講、テキストに出てきた熟語や構文が空欄になったプリントが配られました。その空欄を赤ボールペンで埋め、赤セルシートで消せるようにし、次の授業までの1週間持ち歩き復習しました。
1枚のプリントなので、一度に見る時間は短くできてあまり負担ではなかったので、1週間で回数を重ねられ、内容の定着はとてもよかったです。

結果として、特に苦手だった文法は1学期の間にかなりできるようになったと思います。
最終的にセンター試験の大問2は8~9割が正答できるようになりました。文法問題の解答時間が短くなり、時間配分に余裕が持てるようになった点も、全体の得点アップにつながりました。

1学期の間にしておいた方がよい2つのこと

一週間の生活スタイルと、予習・復習の習慣を身につけておくとよいと思います。生活スタイルが確立できるとより計画通りに勉強が進み、モチベーションも上がります。

何曜日のいつに何をやるか決め、継続するということは、当初私は大変苦しかったのですが、慣れれば何とかなりました。毎週月曜日にやると決めていた、英語長文の日本語要約が基礎シリーズ(1学期)の間ずっと続けられたときはとても嬉しかったですし、夏休みやその後の学習への自信につながりました。

最後に

大学受験科生であっても、入試に向けてやらなければいけないことは多く、かなり忙しい1年間になると思います。勉強だけに全力をつぎ込む1年間というのも案外悪くないものです。

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