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早大受験を乗り切るために(文系・商学部) 1学期の過ごし方
1学期は苦手科目の基礎固めを重視

K.T さん
商学部
宮城県 仙台二華高校 出身
2017年度 河合塾 仙台校 在籍
大学受験科

大学受験科で通ったコース

1学期の学習スケジュール

  • icn_01授業
  • icn_03自習

※授業名は、今年度のものと異なる場合があります。

1学期の過ごし方

いよいよ受験学年になったけれど、何からはじめればよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は私の受験期を振り返りながら、1学期(基礎シリーズ)にやっておいてよかったことと、やっておくべきであったと反省している点を挙げてみたいと思います。

河合塾で受講したコース

私は早稲田大学が第1志望校でしたので、大学受験科の『ハイレベル早慶大文系コース』に在籍していました。クラス全員が“早慶大合格”という共通の目標のもとで切磋琢磨することができ、自分にとって刺激的な環境になった点がよかったです。

高3と高卒時の違い

高卒生になってすぐに意識したのは、明確な目的意識を持つことです。現役のときは、ただ問題集やテキストをやっているだけでした。その反省を生かし、それぞれの問題に対して目的意識を持つようにしました。

たとえば、「自分は英語の関係詞の分野が苦手だから、その範囲の問題集を徹底的にやって、わからないところをなくしていこう」などです。ただやみくもに勉強してもあまり意味がないと思いますので、「何のために目の前の問題をこなしているのか」ということを考えて取り組むとよいと思います。

また、受験勉強は集中できるように河合塾の自習室で行っていました。閉館時間くらいまで勉強していた日が多かったです。

1学期は生活リズムと学習法を固めよう

1学期に特にした方がよいのは、生活リズムを朝型に固定することと、学習法を固めることです。特に生活リズムを朝型にすることは重要です。多くの大学入試は午前中から始まるので、早いうちにそのリズムをつくることが大切です。

1学期に行った苦手科目の対策

私は「英語、国語、政治・経済」の3科目で受験をしました。英語と国語には苦手意識がありましたので、英語と国語の基礎固めに力を入れました。

英語

英語表現の授業にあわせて、毎週、自由英作文を書いて添削してもらいました。
私が受験した大学・学部のなかで自由英作文を出題する試験はありませんでしたが、英作文を書いて添削してもらうと、自分のクセがわかるようになります。英文法の問題は解けるのに、いざ英作文を書いてみると間違ってしまうことが意外とあるものです。

自由英作文を出題する学部を受験する人はもちろん、出題されない人も挑戦し、高校の先生や予備校の講師などに添削してもらうことをおすすめします。

国語

現代文は授業で扱った問題の要約をつくって添削してもらいました。講師から合格をもらえるまで何度も書き直しました。

古文は単語と助動詞を固めることを重視しました。また、漢文は基本句形と重要単語の暗記を行いました。これらを行うのに、河合塾のサブテキストは非常に有効でした。1学期のうちにサブテキストにある基礎事項を習得することをおすすめします。

やっておいた方がよかったこと

やっておけばよかったと思うことは、毎日すべての教科を勉強することです。どうしても授業があった教科の予習・復習で手一杯になり、他教科に手が回らない日も多くありました。人間は忘れる生き物ですので、数日あけると忘れてしまうものもあります。できるだけ毎日、すべての教科を少しでも勉強できるとよいと思います。

最後に

私は1学期の過ごし方が合否に直結すると感じています。夏以降はみんな本気で受験勉強に取り組みます。だからこそ1学期の過ごし方で差をつけることが重要なのです。
みなさんがスタートダッシュに成功し、良い1年を過ごせることを祈っています。

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