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早大受験を乗り切るために(文系・政治経済学部) 1学期の過ごし方
1学期の基礎固めが合否に直結

Y.T さん
政治経済学部 国際政治経済学科
東京都出身
2014年度 河合塾 津田沼校 在籍
高校グリーンコース

1学期の学習スケジュール

  • icn_01授業時間
  • icn_03自習時間

※授業名は、今年度のものと異なる場合があります。

1学期の過ごし方

受験勉強において、合格への鍵となるのは過去問研究であると思います。しかし、1学期に過去問を解いても効果は薄いでしょう。
なぜなら、まだまだ基礎力がついていないからです。夏休み以降に過去問を解くために、1学期は基礎力を固めていくと考えるのがよいと思います。

各科目の時間配分

私は、国語・英語・日本史の3科目で受験をしました。早稲田大学に合格するためには、これら3科目はすべてバランスよくできることが大前提であると思います。
それを踏まえたうえで、1週間の勉強時間を各科目に充てていきました。

具体的には、
英語 :60%
国語 :20%
日本史:20%
を基本にしていました。この割合は得意科目・苦手科目によって個人差があると思います。

私の場合は、私立大文系の入試において、最重要視される英語が苦手でしたので、勉強時間の半分以上を英語に割いていました。

英語

まずは、単語や熟語などの語彙力、文法をしっかり固めていくことが大切です。
高校2年生からやってきた単語帳や熟語帳を継続していきました。これは、1学期のみならず、入試直前まで繰り返しました。特に、電車の時間や休憩時間などで行っていました。

そして、英語の中で大きなウエイトを占める英語長文の勉強に多くの時間を割きました。特に心がけていたのは、1日に最低でも1題解くことです。
英語は、毎日継続することで力がつくと思います。私は、『早慶大英語』の授業がある土曜日以外は、河合出版の「やっておきたい英語長文」シリーズを1日平均2題ずつやり、夏休み序盤には終え、それから過去問を解き始めました。

また、私は早稲田大学の政治経済学部や法学部を受験しました。これらの学部を志望する方は、自由英作文の対策が気になるところだと思いますが、私はこの時期に英作文の対策をしていませんでした。2学期以降でも間に合うと思います。とにかくこの時期は、長文の対策を最優先でやりました。

国語

国語に関しては、全体の勉強時間のうち約2割の時間を割きました。そのうち7割は古文の対策に充てていました。特に、夏休み以後に過去問を解くため、1学期中に古典文法はしっかりとやっておくことが大切です。

河合塾で『早大現代文』や『早大古典』の授業がない日は、問題集などで現代文と古典を日替わりで1題解いていました。古典文法は、授業の復習を中心にやっていました。

日本史

しばしば、英語が最重要科目で、社会科目は軽視されがちですが、私は早稲田大学を受験するうえでは、社会科目が鍵になると思います。

1学期のみならず、1年を通して日本史の学習には力を注ぎました。また、「社会科目は、暗記科目」と言われがちですが、この言い回しには語弊があると思います。暗記は欠かせませんが、丸暗記は望ましくありません。

私が1学期に特に心がけていたことは、歴史の流れと本質の理解です。単語を点として闇雲に覚えるのではなく、全体の流れをとらえることが大切だと思います。流れをとらえれば、2学期以降でも効率よく日本史の力を伸ばすことができると思います。

夏休みを充実したものとし、2学期以後の過去問研究を効果的に行うためには、1学期にいかに基礎を固められるかが重要です。さらに、これは入試の合否に直結します。早稲田大学を志望する方には、特に意識的にやってほしいと思います。

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