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早稲田大学入試情報2019 早稲田大学入試結果分析2018

※早稲田大学入試情報2019は、2019年4月入学予定者向けの情報です。
2018/6/20 更新

河合塾が早稲田大学の2018年度入試結果を分析しました。

早稲田大学 全体の動向

早稲田大学全体の志願者数は117,209人(前年比102%)となりました。

方式別に見ると、一般入試は前年比103%、センター利用入試は同98%と前年並みに落ち着いています。しかし合格者数は、大学全体で前年比91%と大きく絞り込まれたため、一般入試およびセンター利用入試の18の募集区分でボーダーランクがアップしました。

学部別では、入試変更により数学(センター試験の数学IA、IIB)の選択が可能となった法学部一般入試において、志願者が前年比119%と大幅に増加しました。
同じく入試変更により、リスニングを廃止して英語外部試験を利用するようになった国際教養学部の一般入試は志願者が前年比94%と減少しました。

また、文学部および文化構想学部において実施されている英語4技能テスト利用型では、志願者が文学部では前年比253%、文化構想学部は同243%と大幅に増加しました。その結果、ボーダーランクは文学部で3ランクアップの0ランク(偏差値67.5)、文化構想学部は2ランクアップの1ランク(偏差値65.0)と大幅に難化しました。

2019年度入試では入試科目等の変更はありませんが、教育学部において指定校推薦(募集人員190名)が新規で実施される代わりに、一般方式の募集人員が700名から560名に大幅に減少するため、注意が必要です。

早稲田大学 学部別の動向

政治経済学部

政治経済学部全体の志願者数は8,633人(前年比91%)と減少しました。方式別では一般入試が6,252人(前年比93%)、センター利用入試が2,381人(前年比88%)となりました。

ボーダーランクは国際政治経済学科が0ランク(偏差値67.5)からMランク(偏差値70.0)へアップしました。政治学科、経済学科はMランク(偏差値70.0)と変動はありません。

センター利用入試は3学科ともボーダー得点率が1%アップし、92%となりました。

法学部

法学部の志願者数は7,009人(前年比114%)と増加しました。方式別では一般入試が5,190人(前年比119%)、センター利用入試が1,819人(前年比102%)となりました。

ボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率は91%と変動はありません。

教育学部

教育学部全体の志願者数は16,997人(前年比103%)と増加しました。

ボーダーランクを学科-専修別に見ると、教-教育学、教-生涯教育学、社-地理歴史、社-公共市民学は1ランク(偏差値65.0)から0ランク(偏差値67.5)へアップしました。

国語国文は2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へ、理-地球科学、理-地球科学地学は3ランク(偏差値60.0)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。
教-教育心理学、教-初等教育学A、英語英文、複合文化A、複合文化Bは1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

教-初等教育学B、数学は2ランク(偏差値62.5)と変動はありません。
理-生物学は1ランク(偏差値65.0)から2ランク(偏差値62.5)へダウンしました。

商学部

商学部全体の志願者数は16,280人(前年比99.6%)でした。方式別では一般入試が14,114人(前年比99%)、センター利用入試が2,166人(前年比102%)となりました。

ボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率は91%と変動はありません。

社会科学部

社会科学部全体の志願者数は14,458人(前年比104%)と増加しました。方式別では一般入試が12,986人(前年比106%)、センター利用入試が1,472人(前年比89%)となりました。

ボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)からMランク(偏差値70.0)へアップしました。

センター利用入試のボーダー得点率は91%と変動はありません。

国際教養学部

国際教養学部全体の志願者数は2,749人(前年比78%)と減少しました。方式別では一般入試が2,157人(前年比94%)、センター利用入試が592人(前年比49%)となりました。

ボーダーランクは1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率は1%ダウンし、91%となりました。

文化構想学部

文化構想学部全体の志願者数は13,027人(前年比103%)と増加しました。方式別では一般入試が10,807人(前年比101%)、センター利用入試が2,220人(前年比119%)となりました。

3教科型のボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)と変動はありませんが、英語4技能テスト利用型では3ランク(偏差値60.0)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。

センターのみ方式のボーダー得点率は91%と変動はありません。センター併用方式ではボーダー得点率が2%アップし、96%となりました。

文学部

文学部全体の志願者数は11,757人(前年比113%)と増加しました。方式別では一般入試が9,812人(前年比114%)、センター利用入試が1,945人(前年比109%)となりました。

3教科型のボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。英語4技能テスト利用型では3ランク(偏差値60.0)から0ランク(偏差値67.5)へアップしました。

センターのみ方式のボーダー得点率は1%ダウンし、91%となりました。センター併用方式のボーダー得点率は96%と変動はありません。

基幹理工学部

基幹理工学部全体の志願者数は4,784人(前年比95%)と減少しました。

ボーダーランクは3学系とも1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

創造理工学部

創造理工学部全体の志願者数は3,856人(前年比95%)と減少しました。

ボーダーランクを学科別に見ると、経営システム工は2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。
建築、社会環境工は1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

総合機械工、環境資源工は1ランク(偏差値65.0)から2ランク(偏差値62.5)へダウンしました。

先進理工学部

先進理工学部全体の志願者数は4,833人(前年比97%)と減少しました。

ボーダーランクを学科別に見ると、生命医科学は0ランク(偏差値67.5)、物理、化学・生命化学、応用化学は1ランク(偏差値65.0)、応用物理、電気・情報生命工は2ランク(偏差値62.5)と変動はありません。

人間科学部

人間科学部全体の志願者数は8,817人(前年比107%)と増加しました。方式別では一般入試が7,110人(前年比106%)、センター利用入試が1,707人(前年比111%)となりました。

ボーダーランクを学科別に見ると、人間環境科学の文系は1ランク(偏差値65.0)、理系は2ランク(偏差値62.5)と変動はありません。
健康福祉科学の文系は2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。理系は2ランク(偏差値62.5)と変動はありません。
人間情報科学の文系は1ランク(偏差値65.0)、理系は2ランク(偏差値62.5)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率を学科別に見ると、人間環境科学のセンターのみ方式は1%アップして90%、数学選抜方式は2%アップして83%となりました。
健康福祉科学のセンターのみ方式は2%アップして89%、数学選抜方式は82%と変動はありません。
人間情報科学のセンターのみ方式は1%アップして90%、数学選抜方式は1%ダウンして81%となりました。

スポーツ科学部

スポーツ科学部全体の志願者数は4,009人(前年比105%)と増加しました。方式別では一般入試が1,857人(前年比109%)、センター利用入試が2,152人(前年比101%)となりました。

ボーダーランクは3ランク(偏差値60.0)から2ランク(偏差値62.5)へアップしました。

センター利用入試のボーダー得点率を方式別に見ると、センターのみ方式は90%、センター併用方式は94%と変動はありません。競技歴方式は2%ダウンして80%となりました。

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