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早稲田大学入試情報2020 早稲田大学 入試結果分析2019

※早稲田大学入試情報2020は、2020年4月入学予定者向けの情報です。
2019/06/06 更新

河合塾が早稲田大学の2019年度入試結果を分析しました。

早稲田大学 全体の動向

大学全体の志願者数は111,338人(前年比95%)と4年ぶりに減少しました。

方式別に見ると一般方式の志願者数は前年比92%、合格者数は同97%となりましたが、成績上位者が増加したこともあり、14の募集区分でボーダーランクがアップしました。
一方、センター利用入試の志願者数は前年比113%、合格者数は同112%とともに増加しており、一般方式とは対照的な結果となりました。

指定校推薦入試の導入により、募集人員が700名から560名へ大幅に減少した教育学部では、志願者が前年比84%と大きく減少しましたが、大幅な難易度の変化は見られません。

また、文学部および文化構想学部で実施されている英語4技能テスト利用型の志願者数は、文学部では前年比120%、文化構想学部は同112%と2018年度入試に引き続き大幅に増加しました。その結果、文化構想学部のボーダーランクは1ランクアップの0ランク(偏差値67.5)と難化しました。

文学部・文化構想学部およびスポーツ科学部にて実施されている、センター利用入試のなかのセンター併用方式(センター+一般方式)では、各学部ともに志願者が1割以上減少しました。文学部のセンター併用方式では合格者数が2018年度入試の85人から209人(前年比246%)と大幅に増加した影響により、易化する結果となりました。

早稲田大学 学部別の動向

政治経済学部

政治経済学部全体の志願者数は8,632人(前年比100%)でした。方式別では一般方式が5,872人(前年比94%)、センター利用入試が2,760人(前年比116%)となりました。

ボーダーランクは国際政治経済学科がMランク(偏差値70.0)から0ランク(偏差値67.5)へダウンしました。政治学科、経済学科はMランク(偏差値70.0)と変動はありません。

センター利用入試は国際政治経済学科、経済学科のボーダー得点率が1%アップし、93%となりました。政治学科は92%と変動はありません。

法学部

法学部の志願者数は7,592人(前年比108%)と増加しました。方式別では一般入試が5,228人(前年比101%)、センター利用入試が2,364人(前年比130%)となりました。

ボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率は1%アップし、92%となりました。

教育学部

教育学部全体の志願者数は14,299人(前年比84%)と減少しました。

ボーダーランクを学科-専修別に見ると、教-教育心理学、複合文化Aは1ランク(偏差値65.0)から0ランク(偏差値67.5)へアップしました。教-教育学、教-生涯教育学、社-地理歴史、社-公共市民学は0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

教-初等教育学Bは2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。教-初等教育学A、国語国文、英語英文、複合文化Bは1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

理-地球科学、理-地球科学地学は1ランク(偏差値65.0)から2ランク(偏差値62.5)へダウンしました。理-生物学、数学は2ランク(偏差値62.5)と変動はありません。

商学部

商学部全体の志願者数は16,213人(前年比100%)でした。方式別では一般入試が13,062人(前年比93%)、センター利用入試が3,151人(前年比145%)となりました。

ボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)からMランク(偏差値70.0)からへアップしました。

センター利用入試のボーダー得点率は2%アップし、93%となりました。

社会科学部

社会科学部全体の志願者数は12,417人(前年比86%)と減少しました。方式別では一般入試が10,862人(前年比84%)、センター利用入試が1,555人(前年比106%)となりました。

ボーダーランクはMランク(偏差値70.0)と変動はありません。

センター利用入試のボーダー得点率は1%アップし、92%となりました。

国際教養学部

国際教養学部全体の志願者数は2,994人(前年比109%)と増加しました。方式別では一般入試が2,247人(前年比104%)、センター利用入試が747人(前年比126%)となりました。

ボーダーランクは1ランク(偏差値65.0)から0ランク(偏差値67.5)へアップしました。

センター利用入試のボーダー得点率は2%アップし、93%となりました。

文化構想学部

文化構想学部全体の志願者数は12,106人(前年比93%)と減少しました。方式別では一般入試が9,975人(前年比92%)、センター利用入試が2,131人(前年比96%)となりました。

ボーダーランクは英語4技能テスト利用型が1ランク(偏差値65.0)から0ランク(偏差値67.5)へアップしました。3教科型は0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

センターのみ方式のボーダー得点率は1%アップし、92%となりました。センター併用方式のボーダー得点率は2%ダウンし、94%となりました。

文学部

文学部全体の志願者数は11,591人(前年比99%)と減少しました。方式別では一般入試が9,473人(前年比97%)、センター利用入試が2,118人(前年比109%)となりました。

3教科型、英語4技能テスト利用型のボーダーランクは0ランク(偏差値67.5)と変動はありません。

センターのみ方式のボーダー得点率は1%アップし、92%となりました。センター併用方式のボーダー得点率は4%ダウンし、92%となりました。

基幹理工学部

基幹理工学部全体の志願者数は4,612人(前年比96%)と減少しました。

ボーダーランクは3学系とも1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。

創造理工学部

創造理工学部全体の志願者数は3,735人(前年比97%)と減少しました。

ボーダーランクを学科別に見ると、総合機械工は2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。建築、社会環境工は1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。
経営システム工は1ランク(偏差値65.0)から2ランク(偏差値62.5)へダウンしました。環境資源工は2ランク(偏差値62.5)と変動はありません。

先進理工学部

先進理工学部全体の志願者数は4,770人(前年比99%)と減少しました。

ボーダーランクを学科別に見ると、応用物理、電気・情報生命工は2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。生命医科学は0ランク(偏差値67.5)から1ランク(偏差値65.0)へダウンしました。物理、応用化学は1ランク(偏差値65.0)と変動はありません。
化学・生命化学は1ランク(偏差値65.0)から2ランク(偏差値62.5)へダウンしました。

人間科学部

人間科学部全体の志願者数は8,789人(前年比100%)となりました。方式別では一般入試が7,032人(前年比99%)、センター利用入試が1,757人(前年比103%)となりました。

ボーダーランクを学科別に見ると、人間環境科学の文系は1ランク(偏差値65.0)から0ランク(偏差値67.5)へアップ、理系は2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。
健康福祉科学の文系は1ランク(偏差値65.0)、理系は2ランク(偏差値62.5)と変動はありません。
人間情報科学の文系は1ランク(偏差値65.0)から0ランク(偏差値67.5)へアップ、理系は2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。

センター利用入試のボーダー得点率を学科別に見ると、人間環境科学のセンターのみ方式は90%と変動はありません。数学選抜方式は2%アップし、85%となりました。
健康福祉科学のセンターのみ方式は1%ダウンして88%、数学選抜方式は2%ダウンして80%となりました。
人間情報科学のセンターのみ方式は1%ダウンして89%、数学選抜方式は2%アップして83%となりました。

スポーツ科学部

スポーツ科学部全体の志願者数は3,588人(前年比89%)と減少しました。方式別では一般入試が1,620人(前年比87%)、センター利用入試が1,968人(前年比91%)となりました。

ボーダーランクは2ランク(偏差値62.5)から1ランク(偏差値65.0)へアップしました。

センター利用入試のボーダー得点率を方式別に見ると、センターのみ方式は90%、センター併用方式は94%と変動はありません。競技歴方式は4%アップして84%となりました。

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